【EXILE TRIBE 特別座談会】奥田力也×渡邉廉×山田晃大×TAKI、熱烈なマイケル・ジャクソン愛を語る! 憧れから継承したイズム
The Jackson 5との対面、『アマチュアナイト』出場……マイケルと繋がった思い出
――旅行先とかでマイケルの聖地巡礼をしたことはありますか?
山田:聖地巡礼ってわけではないんですけど、僕は福岡出身なんで、福岡ドーム(現みずほPayPayドーム福岡)にあるマイケルの手形と握手をしにいったことはありますね。マイケルの手って大きいんですよ。
奥田:僕はThe Jackson 5時代にマイケルたちが受けていた『アマチュアナイト』っていうニューヨークのオーディションを受けたことあります。
TAKI:えー!
渡邉:ヤバ!
奥田:アポロシアターで開催されてる勝ち抜き制のオーディションなんですけど、ニューヨークにいた時に僕らも出て。The Jackson 5と同じところでオーディション受けてるんだと思ったら、なんかすごいなって思いましたね。
TAKI:あ、The Jackson 5繋がりで一個自慢していいですか?(笑)
奥田:いけいけ!(笑)
TAKI:マイケルが亡くなった後、来日したThe Jackson 5のライブを観に行ったんですよ。その時、僕は本当にマイケルが大好きだったので、同じくマイケル好きの友達と一緒にアフロヘアのカツラを被って、マイケルの衣装も着て観に行ったんです。そしたらメンバーから「ステージにおいで」って呼ばれて、ステージに上がることになったんですよ。終わってからバックステージにも呼んでもらって、メンバーと一緒に写真も撮ってもらいました……っていう自慢話でした(笑)。
奥田:うわぁ! めっちゃいいやん!
TAKI:写真もありますよ(スマホで写真を見せる)。嬉しすぎて泣いてるんですけど。
渡邉:うわ、いいなぁ。
山田:すげぇ……!
TAKI:一生の宝物ですね。
――TAKIさんを超えるエピソード、持ってる人います?
山田:やめてください(笑)。
渡邉:あ、でも僕は「Smooth Criminal」の衣装を……。
TAKI:……持ってる?(笑)
渡邉:いや、さすがに持ってはない(笑)。自作したことあるっていうだけです。
奥田:すごいやん!
EXILE TRIBEとして継承するマイケルイズム
――最近だとTHE JET BOY BANGERZの「BLACK SHEEP」にはマイケルへのオマージュが詰まっていますよね。これはやっぱりTAKIさんが率先して「こういうのを入れたい」ってアイデアを出したんですか?
TAKI:それもありましたけど、まず音源を初めて聴いた時、「これヤバい! 振り付けやらせてください!」と言って振り付けも担当させていただいた曲です。音質がとてもマイケルで、聴き馴染みある音から始まったりするんで、ぜひ注目してほしいですね。開催中の初のホールツアー(『THE JET BOY BANGERZ LIVE TOUR 2026 ~JET BANGIN'~』)で披露していて、マイケルの幕間演出もやるので来てくださる方はそこも注目して楽しみにしてほしいです。
――EXILE魂に限らず、マイケル魂も存分に入っているんですね。
TAKI:確かに(笑)。自分が好きなものを詰め込ませてもらいました。
――山田さん、渡邉さん、奥田さんは、ご自分のグループのどんなところにマイケルイズムが継承されていると感じますか?
山田:LIL LEAGUEは結成当初、EXILE HIROさんから「みんなをThe Jackson 5にしたい」と言われてたんですよ。当時は一番年下のメンバー(難波碧空)が中学1年生で声変わりもしていなかったし、周りから見たら子どものグループだったんですよね。それをHIROさんは「メンバーの声変わりからステージの規模までが大きくなっていく姿を通して、一つのグループが成長していく過程を世の中に見せたい」と言ってくれていました。その言葉は今でも僕らの根底にあります。僕らを知っている人たちの想像を超えようというのは、ライブを作る時もずっと意識していることですし、その言葉をいただいた時から一度も忘れたことはないですね。
渡邉:やっぱりマイケルは、“キング・オブ・ポップ”という存在を確立した人であり、「マイケルといえばこの音楽」って誰もが思い浮かべるようなスタイルを築き上げた人だと思うんです。だから僕らも「PSYCHIC FEVERといえばこういう音楽だよね」と言ってもらえるものを確立したいと思っています。そのために、振り付けや楽曲、歌、ビートボックスなど、自分たちの強みをもっと明確にしてマイケルイズムを継承していきたいですね。
奥田:BALLISTIK BOYZはLDHで初めて、メンバー全員が歌って踊るスタイルを打ち出したグループなので、マイケルが自身のスタイルや音楽性でステージを作ってきたように、僕たちも歌って踊るグループとして新しい道を切り拓いていきたいと思ってます。まさにマイケルのように、BALLISTIK BOYZにしか歩めない道を作っていきたいですね。そして、その道を後輩グループが辿ってくれたら嬉しいです。今はどのグループがどのタイミングで大きく飛躍するかわからない時代ですが、BALLISTIK BOYZが先頭に立って引っ張っていかなければという思いは変わりません。マイケルのように新しいものを生み出し続けながら、自分たちらしいスタイルをより明確にして、後輩たちが進みやすい環境を作っていけるよう頑張っています。
『PERFECT YEAR 2026』“本番”はこれから! 世界に通用する自信
――では、『LDH PERFECT YEAR 2026』の下半期に向けた意気込みをそれぞれ聞かせてください!
TAKI:……かまします。
全員:(笑)。
TAKI:HIROさんの言葉を借りると「絶対負けねぇ」ですよ。THE JET BOY BANGERZとしては、その精神でLDHを盛り上げていきたいです。ライブもいろいろあるので、どのグループも最高のエンタテインメントを届けて、最高な年にできたらなと思います。
山田:LIL LEAGUEとしては、1月に『PERFECT YEAR』一発目のライブツアーを開催させていただいて、気合いの入った1年のスタートを切ることができました。NEO EXILE(LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY)にとって初めて『PERFECT YEAR』を迎える機会でもあるので、ある意味無礼講というか。先輩の力も借りながら、自分たちもLDHを底上げして全力で盛り上げていきたいです。今はボーイズグループの戦国時代と言っても過言ではないタイミングなので、LDHが世界をはじめ、さまざまなフィールドに挑戦していける1年にできたらと思います。
――LIL LEAGUEは優等生っぽいイメージもありますが、虎視眈々とチャンスを狙っているかもしれないですね(笑)。
奥田:普段のリハとかプライベートでも「はい、お願いします!」みたいな感じなのに、一緒にステージに上がった瞬間に鬼睨んできますからね。
山田:(タジタジになりながら)それはライブ(2024年開催『BATTLE OF TOKYO 〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』)の演出だったので……!
TAKI:おもろい(笑)。
奥田:でも、それが燃えるんですよ。ステージって何が起こるかわかんないし、まさにそこだけの化学反応が起きるってことですから。
――それこそBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは、 8月開催のライブ『BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~』(以下、『BOT』)に出演されますね。意気込みはいかがですか?
渡邉:2年ぶりのライブ開催ということで、まずは来てくださる皆さんに『BOT』の世界観しっかり見せたいです。そして、それぞれのグループに魅力があるので、Jr.EXILE4グループ(THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER)が集まることで化学反応を起こして、また新しいエンタテインメントを届けたいなと。『BOT』は年々アップデートされているので、今年も新しい何かを見てもらえるんじゃないかなと思っています。
奥田:LDHのエンタテインメントって、世界に通用するものをやっている自信があります!実際に海外のプロデューサーをはじめ、いろいろな方がLDHのステージのスケール感やクオリティに感動してくださることもあって、それはEXILEさんが築き上げてきた歴史があってこそ生まれた、LDHならではのものだと思います。僕たちも小さい頃からその世界観に憧れ、それを目指してアーティストになりました。だからこそ自分たちのライブでは、パフォーマンスだけでなくステージングを含めたライブ全体で、その魅力を届けたいですね。
特に今回の『BOT』はステージングも過去最大規模になります! 演出含め、世界で通用する景色を見せられるんじゃないかなと。あと『BOT』はもちろん、それぞれのグループのライブにも注目してほしいですね。先輩、後輩、どのグループがチャンスを掴んでもおかしくない勢いなので、LDH全体に期待してもらえたら嬉しいです。その中で、僕たちBALLISTIK BOYZ が引っ張れる存在になれるように頑張ります!
チェキプレゼント
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<締切:9月1日(火)>