Liella! リレーインタビュー Vol.10:Liyuu「人生を変えてくれた存在」 言葉の壁を乗り越え、可可と歩む挑戦の日々
「誰かの声を担当するなんて、考えたことがなかった」
――最新ミニアルバムの表題曲「Hyper Glowing!」を聴いてみて、いかがでしたか?
Liyuu:印象的だったのはやっぱり、「Liella!」です。今までの曲に「Liella!」と入ったものがなかったからこそ、すごくインパクトがあるなと思いましたし、嬉しかったです。この曲の好きなポイントも、〈L・i・e・l・l・a Liella!〉とコールするところですね。私たちのことを知らない方でも、この曲を聴けば私たちのことを覚えてくれるんじゃないかなと思うと、ワクワクします。
――そして、Liyuuさんにとって『ラブライブ!シリーズ』やLiella!、可可はどんな存在になっているのか教えてください。
Liyuu:可可のことは、最初から変わらず“もうひとりの自分”だと思っています。これからもきっとそうだと思います。『ラブライブ!シリーズ』とLiella!は……難しいな。上手く言葉にできないですけど……人生を変えてくれた存在ですね。Liella!にいなければまったく違う人生を歩んでいたと思うし、Liella!に入ると決まる前の自分では想像できないことをめちゃくちゃやっているので。だって、誰かの声を担当するなんて、考えたことがなかったですよ。しかも日本語で!
――確かに。
Liyuu:歌で誰かの心情を表現することはずっとやりたかったことで、自分がやれることといえばこれなのかなと思っていたんですけど、「声で」「日本語で」っていうのが本当に考えられなかったですね。まさか、ここまで人生が変わるなんて。
――では、そんな人生を変えるほどの出会いとなったLiella!の、キャストからもらったメッセージと質問コーナーに移りたいと思います。Liyuuさんの尊敬するポイントを、岬 なこさん(嵐 千砂都役)から聞きました。「とても素直な人。わからないことを『わからない』と言えるのも、意外と難しいことだと思うので、すごいと思う」と。
Liyuu:おー!
――あと、2期生と3期生の加入当初、誰よりも壁を感じさせなかったのがLiyuuさんだとおっしゃっていました。壁を感じさせないようにとは、意識している部分なのでしょうか?
Liyuu:意識とかはしていないです。自分としては、いつも通りの自然な感じで接していました。2期生も3期生も最初はどうしても緊張するし、めちゃくちゃ気を遣っていたと思うんです。だけど私は「普通に話せばいいじゃん!」みたいな感じ。
――だからこそ「素直」なのでしょうね。
Liyuu:というか、あまり深く考えていないのかも(笑)。
――また、岬さんからLiyuuさんへの質問は「『赤ちゃん』とか『ママ』とか『ハムスター』とか、いろんな属性で呼ぶけど、私は今、何ですか?」でした。
Liyuu:えっ、この質問、複雑……! なんだろうな? なこはいろんな成分が混じり合っているんですよ。お顔はハムスターなんだけど、心の中ではLiella!のみんなのことを心配してくれているママだったりするので、ひとつに絞れなくていろんな言い方をしちゃうんですよね。今はそれこそ、「ハムスター」と「ママ」が強い感じがする。「ハムスターママ」ですかね。
――かわいい異名が付きましたね(笑)。Liella!の中でママ要素があるのは、岬さんだけなんですか?
Liyuu:なこだけですね! 動物要素はビジュアルがメインなので、万人に当てはめられますけど、ママはなこだけです!
――では次に、伊達さゆりさん(澁谷かのん役)への尊敬しているところを教えてください。
Liyuu:さゆは一般公募でLiella!に加入したので、私たちに比べるとダンスや歌の経験が少なかったんです。だけど、最初からずっとLiella!のリーダーのような立ち位置にいて、ずっと笑顔で輝いている。絶対に困難もあったはずなのに。そこは本当にすごいと思うし、尊敬しています。
――じゃあ、そんな伊達さんに質問をするなら?
Liyuu:「最近、何時に寝ていますか?」ですかね!
――気になっているんですか?
Liyuu:さゆは結構夜ふかしするんです。私もそうなんですけど。なので、「最近どうなのかな?」「休めているかな?」という意味も込めて聞いてみたいです。「朝方、鳥が鳴くような時間まで起きちゃってる?」とか、そのへんが気になりますね。