≠ME 永田詩央里が見せる成長 「#くださいませチャレンジ」をきっかけに生まれる広がり
≠MEが6月24日にリリースした両A面シングル表題曲「愛くださいませ」が、TikTokを中心にバズを巻き起こしている。
「愛くださいませ」で見せる高い実力
「くださいませ」のしおりどうしてもやりたくて鏡の前で練習するのに、ニチャアと笑う私が完成して終わる。脳内ではできてるのに pic.twitter.com/eaWz4hPJjp
— 指原 莉乃 (@345__chan) May 20, 2026
現在開催中の『≠ME アリーナツアー2026「喝采パレード」』兵庫公演で初披露となった「愛くださいませ」。≠MEの公式アカウントやプロデューサーを務める指原莉乃による5月20日のポスト(※1)もあり、メンバーの永田詩央里が歌うラスサビ〈くださいませ〉のフレーズで目のハイライトが消えるパフォーマンスが話題になっていた。そこから「#くださいませチャレンジ」と題した動画が投稿され、姉妹グループである=LOVEのメンバーのみならず、FRUITS ZIPPERの月足天音、NiziUのMAYA、AKB48の伊藤百花といったほか女性グループのメンバーも「#くださいませチャレンジ」の動画を投稿。6月20日にはTikTok「音楽チャートバイラル50(JP)」に「愛くださいませ」がランクインするなど、投稿から1カ月が経過し、現象はさらなる広がりを見せている。
≠MEは6月20日生放送の『Venue101』(NHK総合)にて、「愛くださいませ」をテレビ初披露。「恋より上の究極呪縛ソング」として、グループ史上最高難易度のダンスをパフォーマンスする中で、永田の“ハイライト消し”も炸裂していた。トークでは、“ももきゅん”こと櫻井ももの“ツインテールーレット”の標的にMCの濱家隆一(かまいたち)が選ばれるといったバラエティ面でも笑いを誘い、あらゆる面で話題に事欠かない状態に今の≠MEはいる。
≠MEの中でも随一のパフォーマンス力を誇る永田は「ワタシアクセント」をはじめ、「カフェ樂園」といった自身のセンター曲でも激しく、ダイナミックに、時に優雅に舞い踊っており、「愛くださいませ」でも永田を中心にした間奏のダンスブレイクは楽曲の注目ポイントの一つに挙げられる。
ラジオでは独特の視点からのトークが話題に
最近自炊を始めたんですけど、自分で作った料理を自分で食べるのって、料理の過程を知ってるから、ワクワクが一切なくて、ただの「確かめ」になってるんですよね。「あの調味料多すぎたな」とか、リハ映像を見てるときの気持ちと同じでした。自炊はつまらないです/≠ME永田詩央里のけれけれ(11.28)
— ≠ME永田詩央里のけれけれ (@nagata_kerekere) December 2, 2025
永田の魅力はパフォーマンスだけではない。彼女にとって念願だったソロの初冠ラジオ番組『永田詩央里のけれけれ』(ABSラジオ)が昨年7月よりスタート。この番組が度々大きな話題となっている。番組公式Xがポストした昨年11月28日放送回の書き起こしが、現在までに4万いいねを超え“万バズ”をしていたことも記憶に新しい(※2)。さらに今年1月16日放送の40個(匹)ほどの小さなトークを立て続けに話していく“スイミーラジオ”が「ギャラクシー賞」1次審査を通過。5月8日放送の、永田にとって大好きな居場所について真摯に話した回は大きな反響を呼んだ。この番組を聴いていて感じるのは、永田が持つ独自の感性と好奇心、鋭い視点、それらを自分なりの言葉で言語化しようとする姿勢。その集大成が“スイミーラジオ”と言えるだろう。
かつては可愛らしい年少メンバーというイメージのあった永田も結成から8年目を迎え、パフォーマンスとトークで魅了する大人なメンバーへと成長している。
※1:https://x.com/345__chan/status/2057082477114757452
※2:https://x.com/nagata_kerekere/status/1995779287375643039