Hearts2Hearts、新人賞9冠・1億回再生突破……日本語版「RUDE!」で増した“規格外の新人”としての存在感

賞レース“9冠達成”という快挙、パフォーマンスへのこだわり

 そしてグループは「FOCUS」でさらにステップアップを果たす。2025年秋に大ヒットしたこの曲ではハウスミュージックにアプローチして、クールでスタイリッシュな魅力を押し出した。同曲を収めた1stミニアルバム『FOCUS』のセールス・評価も高く、「オリコンデイリーアルバムランキング」の1位(2025年11月20日付/オリコン調べ)に輝き、米音楽メディア・The Fader選定「The 51 Best Songs of 2025」ではK-POP最高順位(11位)をマークしている(※2)。

Hearts2Hearts 하츠투하츠 'FOCUS' MV

 このような一連の活躍は、賞レースの結果に繋がった。昨年は『第34回ソウル歌謡大賞』を筆頭に7つの授賞式で新人賞のトロフィーを獲得。今年に入って手に入れた『Hanteo Music Awards 2025』などの新人賞を合わせた“9冠達成”は、2025年にデビューしたアーティストの中では最多となるなど大物ぶりを見せつけている。

 デビューから1年も経たないうちに輝かしい実績を積んでいった“規格外の新人”Hearts2Hearts。今年2月にリリースされた前述の「RUDE!」はグループの人気を決定づける一打となった。そしてこのたび配信された「RUDE! (Japanese Ver.)」も幅広いリスナーから歓迎されるのは確実だろう。

 この曲は「FOCUS」と同じくハウスミュージックを採用しているものの、よりポップに華やかに展開。そこに〈I don’t care これが自分/自由に踊っていく〉〈言葉のトゲ/隠さない表情も/ありのままに〉といった同世代に向けた言葉の数々が乗ることで、彼女たちならではの世界が広がっていく。

 そして、パフォーマンスもインパクトがある。「8人の息をより合わせられるよう努力しました。全てのパートが見どころだと感じられるほど、ステージを見る方々に楽しんでいただける要素をたくさん詰め込んでいます」(ユハ)、「タイトルのように「RUDE!」な表情作りにこだわりました」(ジューン)とメンバーが語るように、最初から最後まで一挙手一投足が見逃せない(※3)。

 冒頭で触れた話題性のあるフレーズを散りばめた歌詞、オリジナリティあふれるサウンドメイク、フックのあるダンスパフォーマンス。これらが一体となった「RUDE!」の魅力は、日本語バージョンのリリースによってよりわかりやすく、鮮明になったように思う。「RUDE! (Japanese Ver.)」以降も、規格外の新人の快進撃はまだまだ続きそうである。

※1:https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/152496/2
※2:https://www.thefader.com/2025/12/09/best-songs-2025
※3:https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2275768

「RUDE!(Japanese Ver.)」

■リリース情報
「RUDE!(Japanese Ver.)」
3月18日(水)配信リリース
配信リンク:https://lnk.to/H2H_rude_jp

■関連リンク
Universal Music WEBSITE:https://www.universal-music.co.jp/hearts2hearts/
日本公式X(旧Twitter):https://x.com/Hearts2HeartsJP
日本公式LINE:https://page.line.me/hearts2hearts_jp

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