=LOVE 髙松瞳、新バラエティ女王の筆頭格に? 今夜放送『ドッキリGP』で再び伝説生むか

 一方で、コンサートではしっかりとアイドルな髙松。「青春“サブリミナル”」をはじめ、イコラブの多くのシングル表題センターを務めている彼女のソロ曲「僕のヒロイン」は、太陽のように輝き、メンバーやファンを照らす存在であることを伝えている。『キミは=LOVEを愛せるか!!!』の「=LOVEデビュー5周年ドッキリ企画」にて賞を受賞した髙松に、じろうは「少年漫画に出てくるヒロインのよう」とコメントしていた。

=LOVE 髙松 瞳 / 11th Single c/w『僕のヒロイン』【MV full】(イコールラブ)

 昨年10月にさいたまスーパーアリーナで開催された『=LOVE 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』では、ファンが撮影したライブ写真がX(旧Twitter)上で1.1万リポスト、7万いいねを超えるバズに。コスメの知識も豊富な髙松が、ライブ当日に使っていたアイテムを紹介した投稿は1.6万リポスト、8.6万いいねと、さらなる反響を呼んだ。

 バラエティタレント、アイドル、そしてインフルエンサーとして多方面から注目され始めている髙松。今回の『ドッキリGP』では、メンバーでアパレルブランド「Rosé Muse」のプロデューサーでもある大谷映美里とロケへ。髙松は「また呼んでいただけてとても嬉しいのですが、、それはそれは…物凄いドッキリでした」とポストしている。最近は髙松だけでなく、佐々木舞香が『ラヴィット!』(TBS系)ファミリーとして、田村真子アナウンサーの代打を務めるなど、また違った角度での活躍も見られ、イコラブが徐々にバラエティで存在感を発揮しつつある印象だ。

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