黒木啓司、TAKAHIROとEXILE ATSUSHIに囲まれた3ショット ラストステージ後、仲間たちとの写真を続々アップ
10月末での芸能界引退を発表している黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)が、EXILEとして、そしてパフォーマーとして最後のステージをツアー『EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”』9月25日東京ドーム公演にて終えた。
黒木は自身のInstagramにメンバーと撮影したたくさんの写真とともに、ファンやメンバーへの感謝を綴っている。黒木は二代目 J SOUL BROTHERS、EXILE SECONDと合わせて17年、EXILEとしては14年の間、パフォーマーとして活躍してきた。黒木は二代目の時代から最も長く一緒にいる6人とのショットを皮切りに、TETSUYA、橘ケンチとのダンスチーム「FULCRUM」、NAOTOともに共演していたリーディングドラマ『もしもキミが。』、TAKAHIRO主演で放送されたドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)など、パフォーマーとしてだけでなく様々なキャリアを振り返っていく懐かしい組み合わせでのメンバーショットを数々披露している。
中でも「二人のスーパースターに囲まれたただの人w」と黒木自身が恐縮しているのが、TAKAHIROとEXILE ATSUSHIのボーカル2人に挟まれたスリーショットだ。そんな黒木にコメント欄では「3人のスーパースターだよ!」といったファンからの温かな声が寄せられている。