zoppプロデュースアイドル エレファンク庭、「立つ鳥跡を濁せ」MV公開 ワンマンライブも開催
エレファンク庭が、「立つ鳥跡を濁せ」のドキュメンタリーMVを公開。併せて2019年12月29日渋谷・WWW Xにて初ワンマンライブを開催することを発表した。
エレファンク庭は、橋本愛夢、東条優希、安藤芽才実、椎名美友、新川蘭からなるアイドルグループ。プロデュースを担当したのは、「青春アミーゴ」「抱いてセニョリータ」などで知られる作詞家・zopp。“二面性”をテーマに、相反する要素をぶつけあい混ぜあわせることで発生するサプライズを、メンバー、運営、庭師(ファンの総称)とともに楽しんでいくとのこと。
同MVは、オーディションから現在に至るまでを追ったドキュメンタリー調の映像になっている。「立つ鳥跡を濁せ」は、作詞がzopp、作曲を藤田卓也とJunxix.が務めた。同曲は、1月5日に開催する初ライブ『です。ラビッツ えみ&部長生誕祭2019』でCD-Rシングルとして発売する予定だ。
zopp コメント
世知辛い世の中で、彼女たちのパフォーマンスや音楽を聴いている間だけは、嫌なことが忘れられるような、そんな存在にしていきたい。アイドルジャンルでいうとライブアイドルか、楽曲派か、そのどちらでもあるかも。とにかくライブが大事。お客さんには縦でも横でもいいから、とにかく1人でも多くの人に踊ってもらえたら最高
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