乃木坂46 齋藤飛鳥、独特な性格にスタジオが微妙な空気 「一日中壁の目の前でも生きていく」

 乃木坂46の齋藤飛鳥は、「私は人間的に暗いので、相手も『この人なんか暗いな』っていう一面があると仲良くなれそうだなと感じます」と話し、続けて「たぶん、私一日中壁の目の前でも生きていくタイプ。それでも楽しく生きていけます」と明かすとスタジオには少しの間が。「ちょっと今微妙な空気が……(笑)」と軽部がカバーすると、堪え切れなくなったスタジオメンバーに笑いが起こった。

 ほかにも番組内では、エレファントカシマシ × 斉藤和義が「今宵の月のように」、乃木坂46が「インフルエンサー」、flumpoolが「ラストコール」、斉藤和義が「遺伝」、エレファントカシマシが「悲しみの果て~俺たちの明日」を披露した。

 次回4月8日の放送では「加山雄三 80歳記念スペシャル」と題して、加山雄三、さだまさし、THE ALFEE、ゴスペラーズ、秦基博、miwa、ももいろクローバーZをゲストに迎える予定だ。

(文=向原康太)

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