乃木坂46メンバーが“セクハラ対応法”披露 齋藤飛鳥「優しくしているうちに止めないと……」

 2次試験に進んだ高山一実、伊藤、齋藤、若月佑美の4人は、「インターンスマート対応審査」と題し、会社で働いている設定で、上司にセクハラをされたときのスマートな対応を審査した。セクハラ上司役として能條愛未が登場し、各メンバーに対しボディタッチをしながら「デートに行こう」と誘い、高山と伊藤は上手くかわし切れなかったが、齋藤は「優しくしているうちに止めないと訴えますよ!」とキッパリと断った。最後の若月は「部長と抜け駆けしたらみんなから怒られちゃう」と上手なかわし方を披露し、2次試験に合格。面接官から“内定者”の判定を下された。

 ほかにも、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーでは、中元日芽香、高山一実、能條、西野七瀬、新内眞衣の5人がパジャマ姿になって、昔なりたかった職業についてトーク。huluと日テレオンデマンドでは、斎藤ちはるから中元へ送られた手紙を読み上げる様子など、同コーナーの未公開分が配信されている。

(文=向原康太)

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