ティソ『PRX』シリーズに新作クロノグラフ 既存モデルにも新色を追加ラインナップ

 スイス時計ブランド TISSOT(ティソ)は、代表コレクション「PRX」の新モデルとして、クロノグラフ機能を搭載した『PRX クォーツ クロノグラフ』を発表した。価格は各7万5,900円(税込)。

 PRXは、ステンレススチール製のケースとブレスレットが一体となったシルエットと、シャープなプロポーションを特徴とするコレクション。新作ではそのアイコニックなデザインに、スイス製クォーツクロノグラフムーブメントによる精度と信頼性を融合させた。

 41mm径のケースには、ケースのフォルムに自然になじむ形状のプッシャーを配置。流れるようなラインがケース全体の一体感を高めている。縦方向にブラッシュ仕上げを施した文字盤は、円形のクロノグラフカウンターで構成され、全体に奥行きと存在感を与える。4時位置に日付表示を備え、スーパールミノヴァ®をコーティングしたバトン型の針とインデックスにより視認性を確保する。


 文字盤カラーは3色を展開。ローズゴールドのインデックスをアクセントとしたシルバー文字盤の「T137.417.11.031.00」、ニッケルメッキのインデックスが鋭いコントラストを与えるブラック文字盤の「T137.417.11.051.00」、縦方向のブラッシュ仕上げが手首の動きに合わせて反射するブルー文字盤の「T137.417.11.041.00」がラインナップする。


 あわせて、既存のPRXコレクションにも新カラー・新デザインが追加される。『PRX オートマティック クロノグラフ』は、Cal. A05 H31を搭載し最長60時間のパワーリザーブを実現するモデルで、深いネイビーの文字盤にPRXを象徴するワッフルパターンの格子模様を施した新色が登場。『PRX パワーマティック 80 40mm』にはマザー・オブ・パールに格子模様を施した文字盤、『PRX クォーツ 40mm』にはサンレイ加工の鮮やかなパープル文字盤が採用される。

 PRXの原型は、1978年にティソの防水モデルコレクション「Seastar(シースター)」の一部として発売された。堅牢なミネラルガラスや耐磁性など当時のイノベーションと呼べる技術を採用し、耐久性と性能というコンセプトは現行コレクションにも受け継がれている。

夜が似合う腕時計、ティソ『デジール ムーンフェイズ』登場 月の満ち欠けを表現した全6モデルを展開

スイスウォッチブランドのTISSOTが、新コレクション『ティソ デジール ムーンフェイズ』を発売する。月の満ち欠けを表現したムー…

関連記事