狙った場所へ一筋の流線で注ぐ“匠ドリップ” タイガー魔法瓶の電気ケトルが10月発売
タイガー魔法瓶は、蒸気レス電気ケトル『PCZ-A080』を10月1日に発売する。
同社は2008年に初代電気ケトル『PFV型』を発売して以来、安心設計にこだわった電気ケトルの開発を続けてきた。本製品は、安心設計に加えて注ぎの操作性と沸とう速度にこだわった、同社初のグースネック型電気ケトルとなる。重心設計による湯量のコントロールと、整流設計による乱れの少ない流線を実現し、狙った場所へ狙った量のお湯を注ぐことができる。
沸とう速度については、カップ1杯分(約140mL)を約45秒で沸かす業界最速のスピード沸とうを実現。独自のプリントヒーターにより、忙しい朝や家事の合間、急な来客時にもすぐにお湯を沸かせるとしている。なお同社によれば、業界最速および約45秒での沸とうは、2026年9月8日現在、日本国内で販売されている家庭用電気ケトルの各社公表資料に基づく自社調査の範囲での比較となる。
安全機能面では、グースネック型電気ケトルとして初となる蒸気レス機能を搭載。独自技術により蒸気を本体の外に出さないため、蒸気によるやけどのリスクを減らし、置き場所にも困らない構造となっている。小さな子どもやペットのいる家庭でも安心して使用できるという。ただし、続けて沸とうさせるなど本体内部が温かい状態で湯わかしをすると、注ぎ口から蒸気が出る場合がある。
そのほか、転倒お湯もれ防止構造、樹脂カバーを備えたとっ手部2重構造、沸とうを検知して電源が自動的に切れる通電自動オフ、カラだき防止機能を備える。また、ワンタッチのON/OFFスイッチ、手にフィットするハンドル形状、ワンタッチで着脱可能なふた、手入れしやすい広口口径も特長としている。