テキーラガール→ハワイ在住二児の母へ 長谷川潤が美貌の秘訣を明かす『エイジレスボーイズ』1話
9月3日に配信スタートした『エイジレスボーイズ』(ABEMA)は、いくつになっても老けない年齢不詳(=エイジレス)な人たちの老けない秘密を探っていくアンチエイジングバラエティ。番組MCには、令和の美のカリスマ・小田切ヒロ、美容男子芸人・池田直人(レインボー)、そして美を学びたいアイドル・小島健(Aぇ! group)が起用されている。
本稿では、9月3日配信の第1話の内容を振り返りながら見どころを読み解いていく。
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「日焼けは気にしない」長谷川潤の美しさの秘密
今回、“エイジレスピープル”として登場したのは、モデルの長谷川潤(40)。現在はハワイを拠点に、二人の子どもたちの子育てに励んでいるようだ。長谷川は、登場の瞬間からとにかくカッコいい。健康的で、自然体。内側から滲み出る美しさがある。そんな長谷川の一日に密着すると、その美しさは恵まれたビジュアルだけで成り立っているわけではないことに気づかされた。
長谷川の一日は、ヨガから始まる。彼女にとってヨガとは、ただ体型を維持するための運動ではない。どんなにストレスが溜まってても、ヨガさえやれば心が落ち着く––––––いわば、“心のアンカー”なのだという。屋外でヨガを楽しむ長谷川に、スタッフが「日焼けなどは気にならない?」と尋ねると、「日焼けは気にしない。デイリーにはつけない」という意外な答えが。美への意識が高いだけに、日焼け止めはマストなのかと思いきや、サーフィンをするときなど必要な場面でしか使わないらしい。
なかでも、朝の日差しに関しては「むしろ、ありがとう」と歓迎しているというから驚きだ。美容のために太陽を避けるのではなく、その恵みをポジティブに受け取る姿勢が、なんとも長谷川らしい。すると、MCの小田切ヒロも「マッパで太陽光を浴びながら、ラジオ体操をする」のが朝のルーティンだと告白。方法はさておき、“朝の日差しを浴びる”という習慣は、美のプロたちにとって欠かせないものなのかもしれない。
また、「これは、絶対にマネしたい……!」と思ったのが、“長谷川潤特製レモン水”。作り方はいたってシンプル。レモンを半分絞って、スプーン一杯分のオーガニックはちみつを水に溶かすだけ。これなら、忙しい朝でも無理なく続けられそうだ。特別な材料や手間がいらないところが、またいい。このレシピを聞いた小田切は、思わぬ共通点にびっくり。どうやら、白目がすごく綺麗な50代の俳優に「何かされているんですか?」と尋ねたところ、「朝イチではちみつレモン水を飲んでいる」と教えてもらったのだとか。これは、ますますマネしたくなる。
「美容医療はあまりやらない。最低限、自分でできることをしている」と語る長谷川が重きを置いているのは、インナーケア。真夏のような服装に身を包みながらも、カフェで頼むのはホットのジャスミンティー。これには、美容男子芸人の池田直人もすかさず「臓器を冷やさないことの大切さ」を力説。対して、美に無頓着なアイドル・小島健は「臓器の話になりましたか」とぽつり。美容トークがついに臓器にまで及んだことにいまいちピンと来ていない様子。しかし、この温度差がまた面白い。
20代前半は、「テキーラガール」と呼ばれるほどお酒を飲んでいた長谷川だが、現在は控えているよう。そのほかにも、小麦粉や乳製品はあまり摂らないようにするなど、食生活にも彼女なりのルールがある。リップクリームもオーガニックのものを愛用するなど、口に入れるものから肌に触れるものまで、できるだけ自然に寄り添ったものを選ぶことが、エイジレスな美しさにつながっているのかもしれない。
「歳を取ることは怖くない?」とスタッフに聞かれた長谷川は、「怖くない。怖いと思いたくないから、いきいきと歳を重ねて、キラキラしたおばあちゃんになりたい」と明るく答える。これまで、美容とは、コンプレックスを隠したり、外見をより美しく見せたりするためにあるものだと思っていた。しかし、長谷川を見ていると、本当の美しさとは、内側から育んでいるものなのかもしれないと気づかされる。今をいきいきと楽しむ彼女の姿に、“エイジレス”の本当の意味を教えてもらったような気がした。
それにしても、『エイジレスボーイズ』のMC陣はバランスがいい。美に対するアンテナを張り巡らせている小田切と池田が美容トークに前のめりになっている横で、小島が素朴な疑問を投げかけていく。どうやら、小島は“アンチエイジング”という言葉さえ、この番組に参加するまで知らなかったそうだ。そのほかにも、「洗顔はあまりしていなくて、月2回」と明かしたかと思えば、化粧水についても「心の余裕がある日は……」「はよ寝たいとか、そういうときはしない」となんともマイペース。
この番組において、美容ビギナー・小島のリアクションがいいアクセントになっている。彼のおかげで、美容に詳しくない人でも置いてけぼりにならずに楽しむことができそうだ。
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