オメガ『スピードマスター 38』に新作7モデル登場 ベゼルはムーンウォッチを想起させるクラシカルなスタイルへと回帰

 オメガは、『スピードマスター 38』コレクションに新たに加わる7つのモデルを発表した。8月25日(火)日本時間15時より直営ブティックで発売開始、順次、正規取扱店にて発売される。

 今回のアップデートでは、細部の見直しと新たなカラーバリエーションが採用され、伝説的な“ムーンウォッチ”の美学とスピリットに近づいたコレクションとなった。従来の楕円形サブダイアルに代わり、ラウンド型サブダイアルを採用することで、スポーティな雰囲気と端正な表情を両立させている。ダイアル上の文字は最小限に抑えられ、クリーンな印象に仕上げられた。

 ベゼルはムーンウォッチを想起させる厚みのあるクラシカルなスタイルへと回帰し、有名な“ドット・オーバー 90”(DON:90の数字の斜め上にドット)も施されている。ムーブメントには自動巻きのキャリバー3330とキャリバー3332を採用。キャリバー3330は日付窓のある6モデルに、キャリバー3332は日付窓のないブラックダイアルモデルに搭載される。

 ラインナップは3カテゴリー7モデル展開。ステンレススティールモデルは、“ムーンウォッチ”のデザインを色濃く継承する「ブラック ダイアル」、ブルーセラミック製ベゼルと鮮やかなコントラストが特徴の「ホワイト ダイアル」、PVD加工によるオパーリンシルバーとセドナ™ゴールドを組み合わせた「シルバリー ダイアル」の3種類が用意される。

 バイカラーモデルでは、18Kムーンシャイン™ゴールド製ベゼルとグリーンのベゼルリングを組み合わせた「オパリンシルバー ダイアル」、“カプチーノ”スタイルをもとにアイボリーとブラウンで温かみを演出した「アイボリー ダイアル」の2モデルが登場する。

 さらに、ベゼルに合計1.53カラット、52石のダイヤモンドをセットしたダイヤモンドベゼルモデルとして、「アイスブルー」と「ホワイト マザー オブ パール」の2種類のダイアルが用意される。

 ケースはポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール製で、直径38mm、厚さ14.75mm、防水性100m。風防にはサファイアクリスタル製のボックス型ガラスが採用されている。

■レイナルド・アッシェリマン(オメガ社 社長兼CEO)コメント

スピードマスター38は誕生以来、常に“ムーンウォッチ”のデザインコードを継承しながら、サイズ感、カラー、そしてシンプルさ追求してきました。今回のアップデートでは、その“ムーンウォッチ”からのインスピレーションをさらに発展させることで、スピードマスターのDNAをいっそう豊かなものへと昇華しています。同時に、38mmシリーズならではの洗練された佇まいと独自の個性は、そのまま受け継がれています。

■製品情報
『スピードマスター 38』
メーカー:オメガ
ムーブメント:Cal.3330、Cal.3332、自動巻き、31石、毎時28,800振動(4Hz)、パワーリザーブ52時間
ケース:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール製、直径38mm、厚さ14.75mm、防水性100m
風防:サファイアクリスタル製ボックス型
ラインナップ:ステンレススティールモデル3種(ブラック/ホワイト/シルバリー)、バイカラーモデル2種(オパリンシルバー/アイボリー)、ダイヤモンドベゼルモデル2種(アイスブルー/マザーオブパール)
販売チャネル:直営ブティック、正規取扱店(順次)

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