夜が似合う腕時計、ティソ『デジール ムーンフェイズ』登場 月の満ち欠けを表現した全6モデルを展開
スイスウォッチブランドのTISSOT(ティソ)が、新コレクション『ティソ デジール ムーンフェイズ』を発売することが発表された。あわせて『ティソ デジール クォーツ』にも新たに5モデルが追加される。
『ティソ デジール ムーンフェイズ』は、月の満ち欠けをデザインのインスピレーションとし、ジュエリーのような繊細な輝きと時計づくりのクラフツマンシップを融合したコレクション。5時位置にムーンフェイズ機構を配し、全6モデルを展開する。
コレクションを象徴するのは、深みのあるブルー文字盤を採用した2モデル。鉱石が散りばめられた繊細なテクスチャーが施され、光の当たり方によって幻想的な表情を描き出す。T152.223.11.483.00は三日月をテーマとし、文字盤にダイヤモンドをあしらったデザイン。T152.223.11.493.00はローマ数字のインデックスを採用し、クラシカルな佇まいに仕上げている。
ブルーモデルに加えて、シルバー、ゴールデンベージュ、レッド、バイカラーのバリエーションも展開。シルクのようになめらかな質感を持つ文字盤には繊細なテクスチャーを施し、光をやさしく受け止めながら上質な輝きを演出する。すべてのムーンフェイズ表示にはホワイトマザー・オブ・パールのディスクを採用し、月のモチーフを際立たせつつ視認性にも配慮している。
ムーンフェイズ機構は、対向する2つの月を描いた回転ディスクが59の歯で構成される歯車によって24時間ごとに1ステップ進み、平均朔望月である29.5日間の周期を再現するもの。ティソは月の満ち欠けという自然のリズムを精密な機械式表示へと昇華させることで、クラフツマンシップと天文学が融合した時計製造の伝統を受け継いでいる。
あわせて『ティソ デジール クォーツ』にも新たに5モデルが追加。「デジール」コレクションの特徴である、精緻にカットされた宝石を思わせるドーム型ケースを採用している。ネイビー文字盤にダイヤモンドをあしらったモデルや、イエローゴールドPVD、ローズゴールドPVDを採用したモデルなどがラインアップに加わる。