アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』が開催決定 超豪華制作陣による“没入型音楽ライブショー”
細田守監督のアニメーション映画『竜とそばかすの姫』を原作とした没入型音楽ライブショー「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」が、10月10日よりMoN Takanawa: The Museum of Narrativesにて開催されることが発表された。
本公演は、MoN Takanawaおよびアニマーシブライブ「竜とそばかすの姫」製作委員会が手がける、アニメ、音楽、映像、演劇、バーチャル表現を融合した新しい没入型音楽ライブショー。アニメの世界が現実になる次世代の体験型エンターテインメントとして、「アニメ」と「イマーシブ」を掛け合わせた「アニマーシブライブ」というコンセプトを掲げ、観客はライブを観るだけでなく物語の世界に入り込む体験を味わえるという。『竜とそばかすの姫』初のパフォーマンス化作品となる。
物語は、映画本編で歌姫「ベル」のプロデュースを行ったヒロちゃん〈As〉が、本編から5年後、超巨大インターネット空間の仮想世界〈U〉で新たな歌姫をプロデュースするために奔走するスピンオフストーリー。50億人が集う〈U〉の世界観を、MoN Takanawaの現実空間で音楽ライブとして没入体験できる内容となっている。
クリエイティブディレクションは「NO MORE Inc.」の広屋佑規、脚本は小御門優一郎、映像監督は「異次元TOKYO」の篠田利隆、舞台演出は「悪い芝居」の山崎彬、CG監督は緒方達郎が担当する。音楽監督にはAdo「踊」「唱」などを手がけたTeddyLoidが就任し、本公演のための新曲を書き下ろす。キャラクターデザインはイラストレーターのMika Pikazoと、映像制作ユニット「擬態するメタ」のしまぐちニケが担当する。歌姫となるアーティストは順次発表される。
- 細田守監督
- クリエイティブディレクター:広屋佑規(NO MORE Inc.)
- 脚本:⼩御⾨優⼀郎
- 映像監督:篠田利隆(異次元TOKYO)
- 舞台演出:⼭崎 彬
- CG監督:緒方達郎(Composition Inc.)
- 音楽監督:TeddyLoid
- キャラクターデザイン:Mika Pikazo
- キャラクターデザイン:しまぐちニケ
チケットは、オフィシャル最速先行(抽選)が7月28日12時から8月4日23時59分まで受付。以降、オフィシャル2次抽選、プレリクエスト先着、一般販売の順で販売される。オフィシャル最速先行の申込者には、特典として本公演オリジナルチケット風キーホルダー(非売品)が全員に進呈される。
■コメント
細田守(映画『竜とそばかすの姫』監督)
映画『竜とそばかすの姫』本編も非常にクリエイティブ&パワフルな面々が、作品を彩る音楽の世界を表現してくれましたが、今回のメンバーもとても素晴らしいです。
BELLEの先に生まれる新しい歌姫が、また多くの人の心の中に生きるのではないかと思います。とてもワクワクしています。
世界初のアニマーシブライブ、楽しみにしています!
広屋佑規(クリエイティブディレクター/NO MORE Inc.)
『竜とそばかすの姫』の5年後の世界を描き、観客まで物語の一員になりながら全身で音楽を浴びるライブショーを作る——そんな途方もないプロジェクトに、各業界のトップクリエイターの方々と共に挑んできました。日本が育んできたアニメ、J-POP、アバターカルチャーを再編集した、世界に届く新たな日本のエンターテイメントになることを信じて。リアルとバーチャルが融合した、世界初のアニマーシブライブ。ご期待ください!
小御門優一郎(脚本)
映画館のスクリーンで観た、あの広大で美しい〈U〉の世界。その後の続きとして、ありえたかもしれない物語を書かせていただけること、大変光栄に思います。今作の物語の舞台も仮想世界ですが、「アニマーシブライブ」である本公演では、劇場という同じ空間を共有しながら、より〈U〉の美しさ、そして歌の力をダイレクトに感じていただけると思います。〈U〉の世界があなたを待っています。是非劇場までアクセスしてください。
篠田利隆(映像監督/異次元TOKYO)
アニマーシブライブという新しいチャレンジに、映像やVR、リアルアライブなど色々な次元の演出を手がけてきた自分としても空間を超越した、今までにない映像演出に挑戦したいなと思っております!自分自身も普段、VR(VRChat)の世界で過ごしてる人間としては細田監督の作品、その中でも竜とそばかすの姫はより自分のVR体験に近い作品でしたので、関われるのはとても嬉しく感じております。VRの住人としても映像演出としても、自分が得た体感も生かしつつアニマーシブの世界を演出していけたらと思います!!!
山崎 彬(舞台演出)
“初めての試み”“誰もやったことのないもの”など、どうなるかわからない未来を切り開くものづくりは昔から大好きです。むしろそれに出会うために、ちゃんと仕事をしたり人と出会ったり元気でいようと心がけていると言っても過言ではありません。本当に有難う御座います。自分の力が存分に発揮できるよう精一杯務めます。
緒方達郎(CG監督/Composition Inc.)
『竜とそばかすの姫』の世界を、観客の皆さんと同じ空間で共有できることを楽しみにしています。CG監督として、映像・音楽・空間が一体となり、感情を大きく揺さぶる瞬間をつくるため制作中です。ここでしか出会えないライブ体験を、ぜひ会場でお楽しみください!
TeddyLoid(音楽監督)
世界初のアニマーシブライブという新しい挑戦に携われることを、とても楽しみにしています。今回は音楽だけでなく、映像や空間演出とも密接にリンクしながら、一つの世界観を体験として成立させることを意識して制作しました。ライブと作品の境界が溶け合うような、この作品だからこそ実現できる没入体験になっていると思います。ぜひ会場で、その空気感を全身で体感していただけたら嬉しいです。
Mika Pikazo(キャラクターデザイン)
細田守監督の作品に初めて触れたのは、幼い頃に観た『デジモンアドベンチャー』でした。『ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島』、『時をかける少女』――監督の作品に衝撃を受け育ってきた私にとって、キャラクターデザインという形で作品に携わらせていただけたことを、心から嬉しく思っております。今回デザインを手がけるにあたり、作品が持つ広がりのある色彩や、自由を追い求めるかのような姿を大切に表現したいと考えました。細田監督へのリスペクトと、この作品が描く豊かな未来への想いを込めて制作しております。アニマーシブという新しい挑戦に、ぜひご期待ください!
しまぐちニケ(キャラクターデザイン)
大学時代、アニメ映画監督を志していた自分にとって、細田守監督は最も影響をうけた演出家です。10年後、アニメ映画監督ではなくMV作家となった自分にまさかこのようなことが起こるとは夢にも思っておらず、お話を頂いた時は本当に光栄でした。ポップでキャッチーだけど、現代人がリアルに感じている嫌悪感や悪意をも嘘なく描く細田作品が大好きで、今作もそのような素晴らしい作品群の一つに加われるよう、祈りを込めながらデザインさせていただきました。
■イベント情報
アニマーシブライブ「竜とそばかすの姫」
日程:10月10日(土)〜11月15日(日)
会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000
主催:MoN Takanawa: The Museum of Narratives/アニマーシブライブ「竜とそばかすの姫」製作委員会
原作:アニメーション映画『竜とそばかすの姫』
協力:スタジオ地図LLP
【チケット料金(通常チケット/税込)】
・スタンディング応援エリア:11,000円
・1F指定席センター:9,900円
・1F指定席サイド・後方:7,700円
・2F着席:6,600円
・U25(2F着席後方):5,500円
【チケット料金(本公演オリジナルグッズ付チケット/税込)】
・スタンディング応援エリア:14,300円
・1F指定席センター:13,200円
・1F指定席サイド・後方:11,000円
・2F着席:9,900円
・U25(2F着席後方):8,800円
【チケット販売スケジュール】
・オフィシャル最速先行(抽選):7月28日(火)12:00〜8月4日(火)23:59
・オフィシャル2次(抽選):8月11日(火)12:00〜8月23日(日)23:59
・プレリクエスト(先着):8月29日(土)10:00〜9月7日(月)22:00
・一般販売(先着):9月12日(土)10:00〜11月14日(土)23:59
※オリジナルグッズ付チケットは、限定デザインのマフラータオルかウォーターボトルから選択可能