約20年先まで表示可能な腕時計 オリエント『マルチイヤーカレンダー』国内発売

ウオッチブランド「Orient(オリエント)」は、コンテンポラリーコレクションの『マルチイヤーカレンダー』現行モデル2種を、8月20日より国内で正式発売することを発表した。これまで海外市場で展開されてきたモデルとなる。
本モデルは、年・月・日・曜日を一体表示する独創的な表示機構を備えた機械式時計。マルチイヤーカレンダーの初代は1960年代に誕生し、1990年代に登場した次世代モデルでは自社製キャリバー46系を搭載し、ブランドを代表するシリーズへと成長した。
今回国内で発売される『マルチイヤーカレンダー』モデルは、自社製キャリバーF6D22を採用。自動巻ムーブメントに手巻き機能と秒針停止機能を備える。シースルーケースバックにより、ケース裏面から機械式ムーブメントの動きを鑑賞できる仕様となっている。

搭載されているカレンダー調整機構は、12時位置に配置された「年(下2桁)と月」の対応表示と、6時位置の「曜日と日付」を組み合わせることにより、およそ20年先までのカレンダーを表示できるオリジナルシステムを継承。現時点でのカレンダー表示は2047年までとなり、製造時期により表示可能年を見直す場合がある。すべてのカレンダー調整はりゅうず操作のみで行える設計となっている。
ケース径は43.5mmで、ナローベゼルの採用により文字板をワイドに確保し、カレンダー表示を大きく配置することで視認性に配慮した設計を採用。立体的な大型インデックスと、ファセット加工を施した太めの針も特徴となっている。
文字板のカラーバリエーションは、ゴールドグラデーションとグリーンの2色を用意し、いずれもメタルバンドを組み合わせている。
- ゴールドグラデーション
- グリーン


























