時計をつけられないシーンでも健康管理 Garminからバンド型ヘルストラッカー『CIRQA Smart Band』が発売

ガーミンジャパンは、同社初の手首につけるバンド型ヘルス&フィットネストラッカー『CIRQA Smart Band(サーカ スマート バンド)』を8月6日に発売する。予約開始は7月30日から。価格は32,800円(税込)。
本製品は、「普段愛用しているアナログ時計を使い続けたい」「勤務中や競技中に時計を着けられない」「育児中や睡眠時にウォッチタイプの装着が負担になる」といったニーズに応えるスクリーンレスのバンド型デバイスとして開発されたもの。センサー部分の重量は約15g、厚み9mm、バンド幅24mmとコンパクトに仕上げられており、5ATM防水にも対応する。バンド素材には伸縮性と通気性に優れたファブリックを採用し、1日中の装着を想定した設計となっている。別売りの交換用アームバンドを使えば、上腕部への装着も可能。
バッテリーは約10日間稼働し、24時間継続的にデータを計測できる。ヘルスケア機能では、第4世代光学式心拍センサーによる心拍、呼吸、歩数、消費カロリー、血中酸素トラッキング、ストレスレベル、Body Battery(体のエネルギー残量を示すGarmin独自の指標)などを網羅する。
睡眠トラッキング機能はGarminウォッチと同等の高機能を搭載しており、睡眠の質を100までの数値で評価する「睡眠スコア」や、推奨睡眠時間などのアドバイスを提示する「睡眠コーチ」を利用可能。加えて「HRV(心拍変動)ステータス」「呼吸変動」、睡眠中の「皮膚温」測定による月経周期や排卵日予測にも対応する。

フィットネス機能では、ウォーク、ラン、筋トレ、ピラティス、ヨガ、HIIT、自転車、ゴルフといった人気スポーツから、サッカー、テニス、ピックルボールなどの球技、水泳、SUP、カヤックなどのウォータースポーツまで、80種類以上のアクティビティに対応。VO2 Max、トレーニングステータス、トレーニング負荷、トレーニング効果、トレーニングレディネスなどの指標でパフォーマンスとコンディションを可視化する。
操作面では、本体ボタンを長押しすることで計測のスタート/ストップが可能。スタート・ストップ時は振動で通知するため、画面がなくても状態を把握できる。あわせて、開始ボタンを押さずとも自動で動きを認識してデータを保存する「自動アクティビティ検出」機能もGarmin初搭載となる。
計測データは、サブスクリプション不要のスマートフォンアプリ「Garmin Connect」で確認・保存が可能。有料プラン「Garmin Connect+」を利用すれば、ランニング時の心拍数グラフやペースなどをリアルタイムで確認できる。またチームスポーツ向けには専用アプリ「Garmin Clipboard」も利用可能で、コーチがチームメンバーのトレーニングと回復状況を分析したり、メニューの送信やコミュニケーションを行える。

カラーはBlack(ブラック)、French Gray(フレンチグレイ)、Captain Blue(キャプテンブルー)、Mauve(モーヴ)の4色展開。
























