HYROXレースモード搭載の『Amazfit Balance 3』が発売 ステンレススチール版のみ展開

Zepp Health Corporationは、スマートウォッチブランド「Amazfit」より、ハイブリッドトレーニング対応のプレミアムスマートウォッチ『Amazfit Balance 3』ステンレススチール版を発売中だ。メーカー希望小売価格は63,800円(税込)。カラー展開はステンレススチールとチタニウムブラックの2色で、今回発売されるのはステンレススチール版のみとなる。チタニウムブラックは近日発売予定。
- ステンレススチール
- チタニウムブラック(近日発売予定)
本機は、フィットネスレースシリーズ「HYROX」との3年間のグローバルパートナーシップに基づく、公式ウェアラブルパートナースマートウォッチとして開発されたモデル。1.5インチAMOLEDディスプレイ、最大21日間のバッテリー、64GBストレージ、デュアルバンド6衛星測位システムを搭載し、日常使いから本格的なスポーツシーンまで対応する。
前モデル『Amazfit Balance 2』からの進化ポイントとしては、ボディ素材にステンレススチール/チタン(近日発売予定)を採用し、より重量感と高級感を感じやすい仕様となった。また、サファイアガラスに指紋コーティングが施され、指紋や皮脂が付きにくく拭き取りやすい仕上げとなっている。
HYROXは、1kmランニングとワークアウトを交互に8回繰り返すハイブリッド競技。『Amazfit Balance 3』には、この競技特性に対応した「HYROXレースモード」を搭載し、種目別のラップタイム計測や競技中の進行状況把握に対応する。あわせて、会場情報取り込みとVirtual Pace機能を活用した詳細なレースPLAN作成、競技中にPLANとの差を確認しながらペース調整を行えるリアルタイムペース修正、他選手との比較を含む高度なレース後分析といった機能を備える。

体調管理面では、従来のBioChargeから進化した「HybridCharge」を搭載。睡眠、回復、日常のストレス、トレーニング負荷を統合的に分析する。LifeLoad機能とあわせて、日々のコンディション把握とトレーニング判断を支援する。
スポーツ機能としては、170種類以上のスポーツモードを備え、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、ジムトレーニングなど多様なアクティビティを記録できる。デュアルバンドGPSとオフラインマップ、ルートナビゲーション機能により、街中や山岳エリアでも正確なルートとペース管理を行える。GPX形式のルートファイルをZeppアプリ経由でインポートするナビゲーション機能にも対応する。

外部連携では、Zeppアプリを通じてStravaやadidas Running、TrainingPeaks、Intervals.icuなどのフィットネスアプリと連携可能。日本最大級のランニングコミュニティ「Runtrip」アプリとの連携にも対応する。AmazfitとStravaは、持久系スポーツだけでなく筋力トレーニングのデータも含めて一体的に管理できるエコシステムを構築しており、Zeppアプリからアップロードされた筋力トレーニングデータには種目名、セット数、回数、重量、筋肉マップなどが含まれる。
スマート機能としては、iPhoneおよびAndroidスマートフォンと連携し、着信やメッセージ、アプリ通知をウォッチ上で確認できる。LINE通話はiPhone・Androidの両方に対応し、メッセージの返信機能はAndroid端末のみ対応となる。

























