ナルトたちとダンスで任務遂行 東京ジョイポリスに『NARUTOミュージックダンサー』登場

 ソニーマーケティングは、屋内型遊園地「東京ジョイポリス」の新アトラクションとして、マーカーレスモーションキャプチャー技術を活用したリズムゲーム『NARUTOミュージックダンサー』を7月24日にオープンすることを発表した。


 本アトラクションは、CAセガジョイポリスが運営する東京・台場の「東京ジョイポリス」内1st Floorに導入される。ソニーマーケティングは企画・開発および全体設計を担当し、ソニーが開発したマーカーレスモーションキャプチャー技術を活用している。

 『NARUTOミュージックダンサー』は、最大5人(最小1人)で同時プレイする音楽ダンスゲーム。プレイヤーは「NARUTO-ナルト- 疾風伝」主題歌、いきものがかりの『ブルーバード』に合わせ、画面に表示されるポーズガイドを見ながら体を動かし、高得点を狙う。


 ゲームエリアはルートA(ナルト)とルートB(サスケ)の2種類が用意され、体験時間は約5分となる。アトラクションの出口に設置されたキオスク端末では、プレイ中の動画や写真のデジタルデータを購入しダウンロードすることが可能でき、写真はナルトやサスケをあしらったオリジナルフレーム付きのデータとなる。

 本アトラクションでは、複数台のカメラで多方向から捉えたプレイヤーの動きをAIで解析し、身体の動きを示す骨格情報をリアルタイムで推定するソニーのマーカーレスモーションキャプチャー技術を採用。

 同じ空間内で複数の人物が重なり合っても同時にトラッキングが可能となっている。プレイヤーの身体に器具を装着することなく高精度に動きを捉えられるため、アトラクションとプレイヤーが一体となった没入感のあるゲーム体験を提供するとしている。


 ダンスの監修は、TikTokやYouTubeで活躍するクリエイターであり、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」の公式チーム「FULLCAST RAISERZ」所属のTAICHIが担当。クリエイティブディレクションおよびコンテンツ企画・開発は、カヤック所属のXRクリエイター天野清之が手がけている。

 ソニーマーケティングは、ソニーの長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」のもと、IPと先端技術を掛け合わせたロケーションベースエンタテインメント(LBE)を注力領域の一つと位置づけており、本件はアニメ「NARUTO-ナルト-」とAIを活用したクリエイション技術を融合させた具体的な事例となる。

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