Notta、AIエージェントに定例タスク・Slack&LINE連携を追加 会議情報の活用を自動化する3機能
Notta株式会社は、AI文字起こし・議事録サービス『Notta』のAIエージェント『Notta Brain』において、3つの新機能をリリースしたことを発表した。
今回追加されたのは、あらかじめ設定した内容を『Notta Brain』が自動で実行する「定例タスク」機能、Slack上で『Notta Brain』に質問できる「Slack連携」、LINE上で『Notta Brain』と会話できる「LINE連携」の3つ。これにより、ユーザーは会議録音やアップロード資料をもとに、必要な情報の確認、要約、分析、レポート作成をより手軽に行えるようになる。
『Notta Brain』は、『Notta』に保存された会議録音や文字起こしデータ、アップロードした資料などをもとに、情報の整理・分析・可視化・資料作成を支援するAIプラットフォーム。週に何十件もの会議や数百ページに及ぶ資料の中から必要な情報を探し出し、要点の抽出、複数データの横断分析、スライドや画像などのアウトプット作成までを数分で行うことができる。複数の会議に散在する情報を希望する形式で出力したり、商談や会議の内容をもとに報告資料・プレゼン資料を作成したりといった活用が可能だ。
新機能の「定例タスク」は、ユーザーが設定した指示内容を、指定した日時や頻度で『Notta Brain』が自動実行する機能。「毎週月曜日の朝に先週の会議内容をまとめる」「毎月、営業商談の傾向をレポート化する」「毎朝、指定テーマについて情報を整理する」といったタスクをあらかじめ設定できる。
「Slack連携」では、Slack上でNotta Botに話しかけることで『Notta Brain』に質問できるようになる。ユーザーはSlackから離れることなく、自分の『Notta』や『Notta Brain』に蓄積された会議録音や資料をもとに回答を得られる。「LINE連携」では、LINE Bot「Notta」に話しかけることで、自分の『Notta Brain』に保存された会議内容や資料をもとに回答を受け取れる。
あわせて、よく使う業務に合わせてAI機能をすぐに利用できる「目的別AIツール」を、β版として一部の個人向けユーザーに先行提供している。ユーザーは複雑なプロンプトを一から考えなくても、会議内容や資料をもとに、要約、分析、資料作成、文書作成などの作業をスムーズに始められる。