部屋干しや温度ムラ対策に ニトリから自動首振り機能を備えたサーキュレーター2種が登場

 ニトリは、『上下左右自動首振りサーキュレーター』および『自動首振360度サーキュレーター』の販売を、5月中旬より一部のニトリ店舗とニトリネットで開始した。

 いずれもDCモーターを搭載したモデルで、自動首振り機能や複数の自動運転モードを備え、冷暖房時の温度ムラ解消や部屋干しの乾燥補助といった用途を想定している。共通の特徴として、首振り角度や風量を選んで必要な範囲に送風できる点、洗濯モードによる部屋干し対応、タイマー機能、分解して手入れができる構造の4点が挙げられる。

 『上下左右自動首振りサーキュレーター(15cm SK04NR)』は、上下・左右ともに30度・60度・90度の3段階から首振り角度を選択でき、風量は12段階で調節可能。自動運転モードは、内蔵センサーで温度を感知して風量を自動調整する「AUTOモード」、リズミカルに風量を切り替える「リズム風モード」、運転時間に応じて風量が段階的に変化する「洗濯モード」の3種類を搭載する。ガードと羽根は取り外しでき、リモコンも付属する。


 『自動首振360度サーキュレーター(15cm SU03NR)』は、上下360度の3D自動首振りに加えて最大約60度の左右自動首振りを備え、風量は9段階で調節できる。自動運転モードは「洗濯モード」と「リズム風」の2種類。電源は「USB Power Delivery」に対応しており、別売のモバイルバッテリーを使用することで、コンセントが近くにない場所や停電時にも送風できる。

 なお本製品の使用には、「USB Power Delivery」に対応した出力電力20W以上のUSB電源アダプターまたはモバイルバッテリー(いずれも別売)が必要となる。対応外の機器を使用した場合や、「USB Type-C」以外のUSBコードや変換アダプター、延長コードなどを介した場合は、風量6〜9が使用できない「Hモード」での運転となる。

ニトリからB4サイズ、幅約9.1cmの“隙間に置ける”除湿機が9900円で登場 ペルチェ式で繰り返し使えるコンパクト設計

ニトリは「ペルチェ式除湿機NR-CS08KW」を2026年6月上旬より一部店舗およびニトリネットで販売開始した。幅約9.1cmの…

関連記事