スーツ、ワンコインで乗れる京都の豪華電車に感動 リッチなシートと絶景に「とんでもなく素晴らしい」
交通系YouTuberのスーツが2026年5月23日、公式YouTubeチャンネルに、京都で「紅葉のトンネル」を楽しめる展望列車「きらら」に乗車する動画を公開した。
「【結構おもしろい】500円で乗れる京都の豪華電車『きらら』乗ってみた!」と題した動画でスーツは、京都府京都市左京区の出町柳駅にやってきた。目的は同駅から鞍馬駅までを結ぶ展望列車「きらら」に乗るためだ。ホームに降り立つと、早速その姿を発見。紅葉をイメージした「メープルレッド」「メープルオレンジ」に彩られた2両編成のコンパクトな車両を一目見るなり、「めちゃくちゃいい電車じゃないですか!」と声を弾ませる。
撮影日は4月21日の日中。平日ということで混雑しておらず、観光目的と思われる外国人の乗客がちらほらいるのみ。駅を発つと、左右にいくつも設けられたパノラマビューの大きな窓ガラスからは、出町柳周辺の住宅街が見えるとともに、穏やかな春の陽光が射し込んでくる。スーツは「とんでもなく素晴らしい列車に乗ってる感じがしますね」と上機嫌に。終点・鞍馬駅までの運賃は470円ということで「これ400円でいいんですか?」といい、着席した一人掛けのシートにて「特急のグリーン車に乗っているような感じ」と、リッチな気分を味わった。
なお、この列車には網棚がない。代わりに上部には、小さな窓ガラスがいくつも張り巡らされている。これにより車内の開放感は抜群で、スーツは「景色のいいところしかないですね。どの方向を向いても素晴らしい」と喜んだ。
こうした景観の良さを最も体感できるエリアが、約280本のイロハモミジ・オオモミジに囲まれていることから「もみじのトンネル」と呼ばれる市原駅~二ノ瀬駅間約250mの区間だ。秋には美しい紅葉を楽しめるが、春のこの時期は緑が眩しい「青もみじ」の中を突き進む。そんな絶景ポイントに差し掛かると、スーツは「うわっ、これは相当いいですね」「異常にいいわ」と大絶賛。秋の紅葉シーズンは列車の混雑が予想されることを踏まえ「新緑も紅葉と同じくらい綺麗ですから。これで十分だと思うんだよなぁ。おすすめですよ」と述べ、「これを見に来たんですよ。よかったわ、乗って。一度経験してみたいと思ってた」と満足していた。
当初は終点一つ手前の貴船口駅で下車するつもりだったが、「あまりにもいいので終点まで乗ってみます」と鞍馬駅まで「きらら」の旅を満喫したスーツ。本動画に対し、コメント欄には「窓がデカくて良いね」「紅葉の時に乗ったのめっちゃ良かったなぁ」「たしかに新緑の景色もいいね」などの声が寄せられている。