Apple『iPhone 17e』性能まとめ 3月11日発売、10万切りの“秀才スペック”
Appleが、iPhone 17ラインナップに加わる新モデル『iPhone 17e』を発表した。
iPhone 17eは、最新世代のチップ「A19」を搭載する。先進的な3ナノメートルテクノロジーを使用して製造されており、6コアCPUはiPhone 11と比較して最大2倍高速とされる。Neural Acceleratorを備えた4コアGPUは、ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシングに対応する。16コアNeural Engineは大規模な生成モデル向けに最適化され、Apple Intelligenceなどのモデルを前世代よりも高速に実行できるという。
Apple設計の最新モバイル通信モデム「C1X」も搭載している。C1Xは、iPhone 16eに搭載されていたC1と比較して最大2倍高速で、消費エネルギーはiPhone 16 Proのモデムより30パーセント少ないとしている。
カメラは48MP Fusionカメラを搭載し、光学品質の2倍望遠が可能。最大48MPの解像度での撮影に対応するほか、デフォルトの24MPで保存・共有に適したファイルサイズでの撮影もできる。ポートレートモードは先進的な画像パイプラインにより進化し、人、犬、猫を認識して自動的に深度情報を記録する。撮影後に写真アプリで背景をぼかしたり焦点を調整したりすることも可能だ。ビデオ撮影は最大60fpsの4Kドルビービジョンに対応する。空間オーディオでの撮影や、風切り音を低減する機能も備える。
ディスプレイは6.1インチのSuper Retina XDR(OLED)を採用し、最大1,200ニトのピークHDR輝度に対応する。前面カバーにはCeramic Shield 2を採用しており、前世代と比較して3倍の耐擦傷性能を持ち、反射防止性能も向上しているという。本体には航空宇宙産業レベルのアルミニウムを採用し、IP68等級の防沫・耐水・防塵性能を備える。
バッテリー関連では、USB-Cによる高速有線充電で約30分で最大50パーセントまで充電できる。MagSafeとQi2の高速ワイヤレス充電にも対応し、最大15Wでの充電が可能。iPhone 16eのQiワイヤレス充電(7.5W)から大幅に向上している。
安全機能として、衛星経由の緊急SOS、ロードサービス、メッセージ、「探す」アプリでの位置情報共有に対応する。衝突事故検出機能も搭載しており、自動車での重大な衝突事故を検出した場合に自動的に緊急機関へ発信する。
iPhone 17eは3月4日より予約注文を開始し、3月11日より販売を開始する。価格は256GBモデルが99,800円(税込)から。カラーはブラック、ホワイト、ソフトピンクの3色展開で、ストレージ容量は256GBと512GBの2種類だ。
■製品情報
『iPhone 17e』
発売日:3月11日
予約開始日:3月4日
カラー:ブラック、ホワイト、ソフトピンク
ストレージ:256GB、512GB
価格:99,800円(税込)から
チップ:A19
モデム:C1X
ディスプレイ:6.1インチ Super Retina XDR(OLED)
カメラ:48MP Fusionカメラ(光学品質2倍望遠対応)
防水・防塵:IP68
充電:USB-C高速有線充電、MagSafe/Qi2ワイヤレス充電(最大15W)
公式サイト:https://www.apple.com/jp/