人気女性YouTuber・mii、“廃線危機”の銚子電鉄を全力応援 春めいた装いと地域貢献の思いに「素敵」
一人旅やソロキャンプ動画で人気の女性YouTuber・miiが2月22日、YouTubeチャンネル「miiの休み時間」に、「【借金3億】廃線寸前の借金鉄道に本気で課金してみた」と題した動画を公開した。
miiは、フットワーク軽く様々な場所へ一人でキャンプや旅に出掛け、現地で飲み食いする様子をかわいらしいナレーション付き動画で紹介する女性YouTuber。各地の安宿や一風変わった施設を訪ねる動画も人気の彼女が今回目をつけたのは、千葉県の銚子電鉄だ。
タイトルの通り、銚子電鉄には資金難の歴史があり、miiは旅のプランを検討している際に「1日の運賃収入がわずか4480円だったこともある」という記事を見つけ、応援したいと思ったという。銚子という土地自体に縁がなかったこともあり、今回は周辺の観光地も含めて、銚子電鉄が走る銚子〜外川の魅力を発見するたびになった。
「できる限り切符やお土産を購入して、銚子電鉄に貢献したい!」と意気込むmiiは、愛車を走らせて外川駅へ。昭和を感じさせるレトロな駅舎、風情のある手書きの観光マップなどを紹介して、さっそく電車に乗り込むと、目に入ってきたのはカラフルな魚が泳ぐシートの個性的なデザイン。miiは「可愛すぎる! 動く水族館です」と楽しげにレポートしていた。
切符は車内で購入する方式で、700円で1日乗り放題の手形も利用できる。miiは「1日の運賃が4480円だったことも」の記事を思い出し、自分一人でも達成できるようにと4900円分(7枚)の手形を購入。本銚子駅で降り、リフォームされた駅舎で30分過ごすなど、見どころ満載とは言い難い駅でも楽しみを見出していた。
車窓からの風景や個性的な駅舎をレポートした後は、外川駅に戻ってランチ。お店は駅からすぐ、外川港前にある地魚料理の食事処「いたこ丸」に決めていたという。海を眺めながら、刺身とマグロ唐揚げの定食(1400円)を堪能。「銚子といえば魚」ということで以前から目をつけていたお店だそうで、新鮮な刺身と美味しいご飯に満足していた。
その後も関東最東端の犬吠埼灯台に登ってみたり、名物「ぬれ煎餅」の手作り体験をしてその味に感動したりと、1日で銚子電鉄路線を満喫したmii。視聴者からは、春めいた装い癒されたという声や、「銚子に行って、景色、昼食、各駅の様子、色々良くわかりました」「廃線の危機にある鉄道を応援するmiiさん その気持ちが素敵です」などのコメントが寄せられている。