Roblox、AI活用のワールドモデル「リアルタイムドリーミング」発表 新技術「4D生成」で創造の可能性広がる
Robloxが2月5日、AIを活用したデジタルワールドの構築における基盤的な変革として、独自のワールドモデル「リアルタイムドリーミング (Real-Time Dreaming)」を発表。あわせて同社のCEOであるデヴィッド・バズーキ氏が「Roblox Today」にデモンストレーションを公開した。
さらに、ワールドモデルの発表の一環として、新技術「4D生成」のオープンベータ版を開始。従来の生成AIが静的な3Dメッシュモデルの作成にとどまっていたのに対し、4D生成は物理挙動や機能を備えたオブジェクトの生成が可能となる。
例えば、プレイヤーが「パイナップル型の車」といったプロンプトを入力すると、車輪や物理エンジン、シートのロジックなどを備えたオブジェクトが生成され、キャラクターを乗せて実際に走行させることができるという。
Roblox上で実現可能な体験の幅は、これまで以上に大きく広がると期待される。
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