『今日好き 卒業編2024 in セブ島』わたのあカップルインタビュー 初対面の“好き度50%”から2日目の告白に至るまで

「(M-1出場は)来年ですかね!」(わたる)

ーーまずは、お互いの第一印象から振り返ってみましょう。

のあ:わたるくんの第一印象は「THE 高3」かな! クールで大人っぽくて、話すときに目を見てくれないし、そもそも自分から話しかけてこないし。「これが年上男子か〜」って思ってました。

わたる:めちゃめちゃ緊張してたんだよね……。のあの存在はもともと知っていて、とにかく元気で、いかにも年下感ある女の子だなと。

ーーご自身が「クールで大人」に見られていたことについては?

わたのあ

わたる:まぁ、大人なんで(笑)。

のあ:うふふっ(笑)。

ーーさて、今回の『卒業編2024 in セブ島』は、ビッグカップルの成立があり、初日から旅を終える失恋もありと、本当にトピックが盛りだくさんでした。そのなかで、これを語らずしてなにを語るか、という最大のハイライトが……かなり痛い想いをしただろう「ショートコント」。

わたる:あははははっ(笑)。

のあ:も〜最悪! 最悪! 最悪!(笑) ほかのメディアさんのインタビューではツッコまれなかったのに!

ーーごめんなさい(笑)。初日昼のグループ行動にて、3組対抗でのカヤックレースをしたときのこと。おふたりのペアが最下位となり、罰ゲームを披露することに。「キャッチボール」と銘打ち、「痛っ! これパイナップルやん!」「これ、えいじくんの心臓やん!」と、お互いが投げたアイテムにツッコミを入れ、最後は「えいじくんのハートにラブ注入」でオチをつけた“迷作コント”でしたが、そもそもの言い出しっぺは?

のあ:わたさん(わたる)の方。

わたる:はい、僕です! いいアイデアが思い付かなくて、スタッフさんにも相談して、あのコント以外に道はないなと。「えいじくんの心臓」をラストまでのフリにするのは事前に考えていたんですけど、そのほかのアイテムについてはのあが即興で考えたものですね。

ーー大変恐縮ながら、当時の作戦会議を再現してほしいです。

のあ:「えっ、どうする?」

わたる:「どうしようか」

のあ:「わからんて」

わたる:「最後に“ラブ注入”みたいなキーワードを入れたくない?」

のあ:「最悪(笑)。……え、ガチ? もうそれでいいから、オチまでの流れは自分で考えて」

わたる:「OK」……と、こんな感じですかね?

ーーたしかにお願いはしたものの、再現に入るまでがスムーズすぎません?(笑) 状況を受け入れる速さがものすごくて、思わず笑ってしまいました。『M-1グランプリ』の出場予定は?

わたる:来年ですかね!

のあ:もうええて!(バシッ)

全員:(爆笑)

ーー夫婦漫才、ありがとうございました。コント自体はかなりシュールな内容でしたが、見ていたメンバーからの反応も想像通りでしたか?

のあ:想像通りでした。「編集で面白くしてくれないかな?」って期待していたんですけど、ありのままでオンエアされましたね(笑)。

わたる:あのネタだし、反応もあんなもんですよ。

ーーのあさんは最後、わたるさんに肩パンをしていましたね。あれは好意の表れや照れ隠しだったのでしょうか。

のあ:いや、普通にグータッチをしようとしたら、わたるくんがそっぽを向いていて。気づいたら肩に当たっちゃってました。

わたる:結構強めで、肩がなくなるかと思った。もう、打撲レベル。

のあ:そんなことないやろ(笑)。

「“コイツおもろ〜(笑)”って、内心では思っていました」(のあ)

ーーコントを終えた時点では、お互いの存在をどのくらい意識していたのでしょう。

のあ:あのときは出会って数時間しか経っていなかったので、「面白い子だな」っていう印象の方が強かったです。

わたる:僕もそう。「話していて楽しいな」「少し気になるな」くらい。

ーー当時の“好き度”を数字で表現してほしいです。

のあ:50%。

わたる:僕は40%くらい。

のあ:なんで低いん?(笑) 初日夜の思い出のアルバム作りでは、もう好き度70%くらいにはなっていたはず。80%になったのは、2日目夕方にふたりで乗った観覧車のなかで!

わたる:僕も好き度70%になったのは、アルバム作りの時間の終盤かな。観覧車のなかでは、もう100%だったけど!

ーーわたるさんはこの日の夜、のあさんにフライング告白をしたわけですが、この観覧車での立て続けなアプローチも見事でした。おそらく、のあさんが直前、ご自身ではなくバオさん(Bao)を2ショットに誘っていたことが理由にあると思いますが、ここで積極的に動くことは、観覧車に乗る前から考えていたのでしょうか。

わたる:そうですね。のあがバオを誘っていたことも不安だったし、なにより自分がその日、なにも行動できていなかったので「アプローチするならここしかない」って。

ーーのあさんのポニーテールを褒めたのは?

わたる:のあの髪型に気づいたのは、観覧車に乗った後でした。なので、最初から決めていたわけではないですね。

のあ:私、ポニーテールをしている自分が好きじゃなくて、普段はあまりしていないんですよ。でも、スタッフさんに「今日は本当に暑いよ!」って予告されていたので、髪型も含めてできるだけ涼しい格好にしていこうと。結果、わたるくんがめっちゃ褒めてくれてうれしかったです。

ーーセブ島の気候に感謝ですね。オンエアで一連のシーンを観た上での感想も聞かせてください。

のあ:はずい〜(笑)。私は家族全員で観ているんですけど、もう恥ずかしくて仕方なかった! それこそ、おばあちゃんとかも家に来てくれるんですけど、隣で「どうなん?」とか聞いてくるし!

わたる:僕もそう。家族全員で観ていると、弟と妹がキャアキャア騒いできて。めちゃめちゃ恥ずかしかった。

ーー(笑)。“恥ずかしい話”つながりでいえば、遡ること件の観覧車タイムの前のこと。おふたりが横並びで絶叫アトラクションのバイキングに乗船し、わたるさんが陥ったその後の悲劇はもはや語るまでも……。

のあ:わたるくん、カメラ外ではもっと大変なことになっていたよね。私はあの時点で「コイツおもろ〜(笑)」って、内心ではくすくす笑っていました。だって、あんなキッズ用の乗り物で(笑)。しかも、真ん中のあんまり揺れない席なのに(笑)。

わたる:あれは揺れ方が悪かったですね、うん。別に、ジェットコースターとかも全然乗れるタイプなんです。ただ、あのバイキングだけは、僕を潰しに来てた。

のあ:わたるくん以外、誰も潰されてないけどね(笑)。しかもその後、私がバオくんを2ショットに誘っちゃって、めっちゃ焦ってたし。

わたる:思い出せば、あのあたりのシーンは本当にいいことがなかった(笑)。

ーーとはいえ、のあさんもバイキングは怖かったんですよね? 途中、わたるさんの手を握りしめる場面もありましたが、おふたりとも記憶はありますか?

のあ:一応、覚えてはいます。

わたる:僕も感覚としては。ただ、それどころじゃなかった。

ーー先ほどの数字の話に戻ってしまいますが、のあさんの手のひらとバイキングの揺れ、それぞれに対する感覚を比率で表すと?

わたる:のあの手は、感覚でいうと5%か10%くらい……。

のあ:バイキングと逆やろ(笑)。私は70%くらい。ちゃんと感覚があったよ! 実は、ももか(板倉ももか)と一緒に、乗るかどうかで10分間くらい葛藤の時間があって。でも、「気になる人が乗るなら、私もそうするしかない!」って強い意志を持っていたから、意識もハッキリとしてたんだよね。

ーーちなみに、おふたりはまだ付き合いたてですが、すでに喧嘩などは?

のあ:ないですね。

わたる:たぶん、喧嘩したら僕が謝る感じになりそう。

のあ:そうですね、謝らせます(笑)。

ーーもし今後に喧嘩をした場合、会場をバイキングにすれば、話し合いもすんなりまとまるかと。

のあ:今回乗ったのはセブ島でしたけど、日本のバイキングってたしか一回転するんだよね。富士急ハイランドとか。

わたる:絶対に行かないから大丈夫。本当、すぐに仲直りするから(笑)。

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