はじめしゃちょー、エイプリルフールに本気のメッセージ 「ありのままの自分でいてください」

 4月といえば新しい年度が始まる季節。4月1日はエイプリルフールということもあり、YouTube上ではさまざまなフェイクの“報告動画”がアップされ、視聴者へのドッキリ企画のような形で盛り上がった。そんななか、はじめしゃちょーが「ひとりぼっちの君へ。」と題した、新生活を送る若者へのメッセージ動画を公開した。

ひとりぼっちの君へ。

 動画の冒頭にはじめしゃちょーは「新入生、新入社員のみなさん、新生活おめでとうございます!」と挨拶し、それから「大丈夫ですか? Twitterでちらほらと見るんですけど、新しい生活に“心細いです。一人ぼっちです”と不安を抱えている人、たくさんいると思います。実際、僕もその1人でした!」と続けた。

 富山県出身のはじめしゃちょーは静岡大学に進学した際に、地元を離れ、静岡で新生活を始めた過去がある。大学には誰1人知り合いがおらず、入学式までの1~2週間は部屋の中でひっそりと暮らしていたという。

 「俺はパッと見、陽キャのような見た目をしているけど、結構ガチのコミュ障で自分から話掛けにいくことが出来ないんです。そんな僕でも、何人かの友達が出来て、気づいたらたくさんの友達が出来て。でもそれからサークルに入って、“ウェイウェイ系”のノリについていけず辞めたこともありました。でもそんな過去があるからこそ、今のYouTuberはじめしゃちょーがあると思っています」と振り返った。

 続けて、「ひとりぼっちの君へ。無理して、友達や知り合いを作らなきゃと思ったら、余計焦っちゃうから、あんまりガツガツいかない方がいいと思う。これは陰キャからの言葉。大丈夫、自分と気の合う友達は絶対に出来るし、仮に気が合わない友達が出来たとしても僕みたいに関係は自然となくなっていくでしょう」と自らと似たような性格の人に向け、メッセージを送った。

 静岡を拠点に動画投稿を行い、日本のトップYouTuberとして君臨するはじめしゃちょーだが、昨年の11月からは活動の拠点を東京に移している。だからこそ、新生活を送る人に対し、“大丈夫”と背中を押したくなったのではないだろうか。