赤西仁&錦戸亮「NO GOOD TV」の止まらない進化 トレンドの“教育コンテンツ”も押さえて加速中

 4月9日、新型コロナ感染拡大を受けて「こんな時期だからこそ何かできないか」「みんなの暇つぶしにでもなればいい」として突如始動した「NO GOOD TV」も、スタートから2か月あまりが経過した。その間、小栗旬、山田孝之、オリエンタルラジオの藤森慎吾らを交えたリモート飲みに人狼、10代女子とのリモート対談、インフルエンサーのねおによるTikTok講習など様々な動画を投稿し、今ではチャンネル登録者数60万人を突破している。

 そして新たに始まったのが、今回の英会話プロジェクトだ。一部ファンからは「コロナ禍が収束したら動画が投稿されなくなるのでは」と心配されていたのだが、同プロジェクトはロングスパンのシリーズものであることが示唆されているため、しばらくは更新が続くとしてホッと一安心した視聴者も多いに違いない。これから英会話企画がどのように進展してくのか、また、どんな新たな企画が展開されるのか含め、引き続き「NO GOOD TV」から目が離せなくなりそうだ。

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