乃木坂46山崎怜奈、開催中止の2期生ライブに言及「卒業式もなくなったものですから、ダブルパンチで……」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。3月4日は山崎怜奈が登場し、最新シングルや中止になってしまった2期生ライブについて言及した。
3月25日にリリースされる白石麻衣の卒業前ラストシングルとなる「しあわせの保護色」。同シングルType-Aには、白石が作詞と歌唱を務めたソロ楽曲「じゃあね。」が収録されている。
山崎は「じゃあね。」の歌詞について「実は『金つぶ』(ラジオ番組)の現場で読んだんです」と明かし、「すごく素敵な歌詞でほんとに素敵な歌詞で……何て言うんでしょう。私の語彙力では言い表せないので、とにかく解禁を楽しみにしてもらいたいなと思います。私はすごくジーンときました。感動して、『金つぶ』の生放送前に読むものではないなと思いました」と語った。
続けて、「個人的に曲目バーッと見てじわじわ来たのは、『ファンタスティック三色パン』っていうタイトル」とも。同曲は、「しあわせの保護色」通常盤に収録されている齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月によるユニット曲で、山崎は「『ロマンティックイカ焼き』みたい。『ロマンティックイカ焼き』の姉妹曲感あるよね(笑)」と、インパクトのあるタイトルを面白がっていた。