『バチェラー・ジャパン』シーズン3・エピローグ、衝撃の真実に女性陣唖然 “強い女性”の意味とは?

 その後、スタジオに現れた水田。友永とは別れてから2カ月ぶりの対面となる。そんな彼女は、別れを告げられた当時の思いについて「幸せの絶頂から悲しかったし、悔しかったし、辛かったけど……」と振り返る。だが、「思い返してみたら、幸せに過ごせた時間もたくさんあったし、時が経ったいまは、運命じゃなかった、ただそれだけやと思ってます」と続け、指輪を返上した。そして、「ありがとうございました」と、頭を下げて感謝を述べる水田。彼女はどこまでも誠実だ。決して誰かを責めることなく、常に相手を思いやり、気遣いを忘れない。これこそが、まさに“強い女性”なのではないだろうか。

 友永の告白は、これだけに留まらなかった。「いま、岩間恵さんとお付き合いしてます」と言い、2カ月弱前から交際しているという衝撃の事実を打ち明ける。あまりにショッキングな出来事に、スタジオは唖然となり、嘆き声もあがった。加えて友永は、水田と付き合っている間に岩間に会いに行ったことも告白。再びスタジオがどよめく中、李起林は「日本男性のイメージ、ガラッて変わっちゃった」と失望を露呈させた。

 岩間もまた、帰国後のインタビューで、後日友永から連絡が来たことについて語っている。「本来ならば喜んじゃいけないと思うんですけど、嬉しいなって率直に思ってしまいました」と、別れたあとに友永へ恋愛感情を抱いていた事実に気づいたことを明かした。

 真剣に交際している友永と岩間について指原はコメントを求められるが、複雑な心境に口ごもってしまう。そんな中、水田がサラリと「本当にね、真也が一番悪いです、ほんまにね」と笑いながら指摘。彼女の心遣いにより、スタジオの淀んでいた空気が少しだけ軽くなった。

 バチェラーが下した決断に、今田と藤森は「やってはいけないことだとは思うけど、理解はできる」とフォローを入れる。一方で、それを聞いた指原は呆れながら、「絶対に男と女は分かり合えない」と断言。スタジオにいた他の女性たちもまた、その言葉に賛同するかのように頷いていた。

 視聴者の思いについても語った指原は、最後「めちゃくちゃ胸糞悪いすわ!」と言いにくい気持ちをはっきりと吐露。だが、この結末もまた台本がない恋愛リアリティーショーならでは。野原遥が「最後こういう結果になったからには、真也は責任を持って、ちゃんと幸せになってほしいなって思います」と話していたように、最終的に岩間を選んだ友永、そして、そんな彼の選択を優しく受け入れた水田をはじめ、共に戦ってきた女性たち20人すべてが、幸せな未来へと歩んでいくことを望むばかりである。

■片山香帆
1991年生まれ。東京都在住のライター兼絵描き。映画含む芸術が死ぬほど好き。大学時代は演劇に明け暮れていた。

■番組情報
『バチェラー・ジャパン』
Amazon Prime Videoにて毎週木曜日に新エピソード配信
製作:Amazon Prime Video
バチェラー:友永真也
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