『バチェラー・ジャパン』シーズン3 ゆきぽよ、女性陣のクセの強さに「悪魔だらけ!」と悲鳴

 イベント終盤には、番組恒例となっているバチェラーと女性たちの初対面シーンを、友永に対してゆきぽよ、藤井、山崎が実演していくことに。「これから2人で楽しく歩んでいきましょう!」と可愛らしく正攻法で攻めるゆきぽよ、フランス語が堪能な友永に対し、覚えたてのフランス語でアピールする藤井を差し置いて、愛情の証である一輪のバラの花を勝ち取ったのは山崎だった。

 決め手となったのは、山崎が最後に囁いた「友永さんってかっこいいなぁと思うんですけど、変態そうって思ってます……」という一言。友永が「言葉を返したかったんですけど、返せなかったので、ちょっと気になりましたね」と選んだ理由を解説すると、山崎は「結局、そういうことなんですね」とドヤ顔に。ゆきぽよから「恐れ入りました。お姉さま」と称えられると、山崎は「シーズン4は応募します」と宣言していた。


(取材・文・撮影=こじへい)

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