乃木坂46金川紗耶、憧れの齋藤飛鳥にポニーテールを褒められ大感激 「飛鳥さんは神様」

 続いて、乃木坂46・24枚目のシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」の話題に。同シングルに収録されている4期生楽曲「図書室の君へ」にて金川は、センターポジションを担う掛橋沙耶香の真隣に配置されている。

 そのことについて金川は、「私、はじめてフロントに立たせていただいたんです! 皆さん! ありがとうございます!」と喜びをあらわに。

 さらに、「もう、(フロントだと)言われた時は『えっ!?』ってびっくりしました。沙耶香に『どうしよう!』って言って。沙耶香もセンターだったから、『おめでとう!』って言いました」と回想しつつ、「MVの台本も見たらさ、自分が一番最初に映ってくるから、なんでー紗耶、大丈夫なんかな? と思って、びっくりしちゃった」と思わず地元・北海道の方言で驚きを表現していた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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