『バチェラー・ジャパン』ゆきぽよがシーズン3を前に「今でも嫌いなメンバー」暴露 専門家による“最後に残るメンバー”予想も
Amazon Prime Videoのリアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3をさらに楽しむための特別番組『ナインティナインのバチェラー3 大予想スペシャル』がAmazon Prime Videoと公式YouTubeチャンネルにて公開された。
本番組は、参加女性20名それぞれのバチェラーとの恋愛ポテンシャルを評価し、プロフィールや恋愛心理学の分析をもとに、どの女性が最後まで残るのかを予想。矢部浩之、岡村隆史、指原莉乃、高橋真麻の4名が新シーズンへの期待を語り尽くす内容となっている。
番組冒頭では、前シーズンを特に盛り上げてくれた、木村有希(ゆきぽよ)、野田あず沙、福良真莉果の3名が登場。出演時の裏話やバチェラーへの気持ちは、やらせではなく本心だったのかを聞いていく暴露トークが展開。
出演後からメディア露出が増えたゆきぽよは、岡村から「バチェラーの恩恵受けましたよね?」と尋ねられると「くぼりん(バチェラー・久保裕丈)を踏みにじってあがりました!」とスタジオを沸かせた。そこで岡村は「本当に好きだったの?」とバチェラー・久保裕丈への気持ちを確かめる。
撮影時は、例えコンビニの店員だとしても、バチェラー以外の全ての男性と話すことが許されない状態になると明かしたゆきぽよ。そんな状態で2ヶ月以上過ごした結果、最初はバチェラーに対して「華奢で頼りない」と思っていたゆきぽよも、「本能的に好きになっちゃうから、ガチでくぼりんのことはあの期間ずっと好きでした」と裏側を明かし、スタジオメンバーを驚かせていた。
また、指原は「今でも嫌いなメンバーは?」という少し突っ込んだ質問を投げかける。ゆきぽよは、参加している期間は嫌いなメンバーはいなかったが、収録が全て終わった後、バチェラーと結ばれた蒼川愛が悪口を言っていたことを噂で聞いてしまい「会いたくないなって思う……」と少し苦い表情で答えた。これには指原も「想像以上にガチ過ぎてピー案件!」と戸惑っていた。