『VIVANT』チンギス登場に隠された“伏線”とは? 飯田和孝Pがサイドストーリーに言及

TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズン第21話について、飯田和孝プロデューサーによる振り返りコメントが公開された。
本作は、2023年7月期に放送された第1シーズンから3年の時を経て、今夏から2クール連続で放送される『VIVANT』の続編。堺雅人演じる主人公・乃木憂助(堺雅人)ら別班と、多国籍の民間情報組織「シンシー」をめぐる攻防が描かれる。
第21話では、乃木たち奪還チームがシンシーに捕らわれていた仲間を救出し、脱出を阻む敵の追撃が続く中、空港を目指す様子が描かれた。
飯田プロデューサーは第21話について「台本の段階から、このエピソードはかなり熱い、と思っていたのですが、視聴者のみなさまのリアクションはそれ以上でした」と振り返った。
チンギス役を演じるバルサーの立ち振る舞いについては「バルサーさんの銃の構え方がカッコいいんですよね。第1シーズンからそうだったんですが、バルカ1の警察官であるチンギスの凄みは、立ち方や仕草、銃の構え方など、細部からくるものでもあるんです」と語った。
バスの中のシーンについては「別班の静かな怒りがひしひし伝わってきていて、とてつもないパワーが充満していたシーンでした。もちろんみなさんの力強いセリフも素晴らしかったんですが、目のお芝居が特にすごくて、極限を超えた人間たちが目に宿す何かすさまじい闘気というか、覇気のような、言葉では表せない表現をされていました」と明かした。
飯田和孝(プロデューサー)コメント
第21話をご覧いただきまして、ありがとうございました。やはり台本の段階から、このエピソードはかなり熱い、と思っていたのですが、視聴者のみなさまのリアクションはそれ以上でした。なんといってもハイライトは、チンギスが助けに来るところです。ここまでずっと別班の前に憎々しく立ちはだかっていた周に銃を突きつける姿に、「チンギスー」と声を上げた人も多かったんじゃないでしょうか?
実は監督をはじめスタッフたちと一緒に、毎話リアタイしているのですが、チンギス登場の瞬間はカメラワークに合わせて「くるよくるよくるよチンギスくるよ……きたー」なんて声を上げてしまって(笑)。しかも、チンギス役を演じるバルサーさんの銃の構え方がカッコいいんですよね。第1シーズンからそうだったんですが、バルカ1の警察官であるチンギスの凄みは、立ち方や仕草、銃の構え方など、細部からくるものでもあるんです。実は、U-NEXTですでに配信されているサイドストーリーでは、チンギスにある電話がかかってくるところでストーリーが終わるんですが、第21話と合わせてみてもらえると、より熱くなってもらえるかと思います。
その後のバスの中のシーンでは、別班の静かな怒りがひしひし伝わってきていて、とてつもないパワーが充満していたシーンでした。もちろんみなさんの力強いセリフも素晴らしかったんですが、目のお芝居が特にすごくて、極限を超えた人間たちが目に宿す何かすさまじい闘気というか、覇気のような、言葉では表せない表現をされていました。別班みんなで綿密にプランを練っているわけではなく、それぞれが大事にしているものが軸のところで繋がっていて、呼応するように高め合っているんだろうなと。実は振り返ってみると、別班がまとまって攻撃に転じることはあまりなかったので、エネルギー溢れるシーンになりました。
さて、明日の夜は第22話、早いものであと3回で終わりです。ここからドラマは最終盤に入っていきますので、ぜひプロ野球の日本シリーズから、TBSをお楽しみいただければと思います。ちなみにですが、MLBオールスター、アジア大会と今年を彩るビッグなスポーツイベントとコラボしてきたVIVANT、当然絡まないわけにはいきません!元高校球児として、野球ファンの皆さまへの最大限のリスペクトを込めて、VIVANTな日曜の夜を彩らせていただきます。よろしくお願い申し上げます!
■放送情報
日曜劇場『VIVANT』第2シーズン
TBS系にて、毎週日曜21:00〜21:54放送
出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、宮下今日子、オーム・タナパック、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝
製作著作:TBS
©︎TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
公式X(旧Twitter):@TBS_VIVANT
公式Instagram:tbs_vivant
公式TikTok:vivant_tbs





















