映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』本予告公開 主題歌はTele「らびゅー」

11月27日に公開される映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』の新ビジュアルと本予告が公開された。
原作は、マンガアプリ『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載されたタイザン5による同名漫画。2021年12月に連載が開始されると、ハッピー星人のタコピーの愛らしいビジュアルやコミカルなキャラクターとは裏腹に、人間の子どもたちが直面する過酷な現実と、タコピーたちによって巻き起こされる衝撃的な展開の数々が反響を呼び、当時の連載作品の最高閲覧数を塗り替えた。「このマンガがすごい!2023」オトコ編第3位にランクインし、2巻完結ながら累計発行部数は180万部(電子版含む)を突破している。
2025年にはTBSテレビとENISHIYAがタッグを組みアニメ化。世界最大級のアニメの祭典「クランチロール・アニメアワード2026」でアニメ・オブ・ザ・イヤーを含む7部門にノミネートされ、「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」のTVシリーズ部門で審査員賞を受賞した。
映画では全6話を劇場用に再編集し、新たなシーンも追加される。
公開された新ビジュアルは、キャラクターデザインを務める長原圭太が描き下ろしたもの。「いつも、ひとりだったきみたちへ――」というコピーとともに、放課後の教室で互いに視線を交わすことなく佇むしずか、まりな、東の姿が描かれている。落書きが刻まれた机や傷ついたランドセル、そしてしずかの肩にそっと寄り添うタコピーの姿が切り取られている。
あわせて、一部新規カットを含む本予告も公開。監督・シリーズ構成を務めた飯野慎也は「大きなスクリーンと音響、映画館という場所だからこそ感じる体験もあると思います」とコメントを寄せている。
また、主題歌がTeleの「らびゅー」に決定。Teleは、アニメ『タコピーの原罪』シリーズ配信時のエンディングテーマ「がらすの線」も手がけたアーティスト。全楽曲の作詞・作曲・編曲を自ら担当し、日本武道館や横浜アリーナでの単独公演を成功させている。本作のために新たに書き下ろされた「らびゅー」について、Teleは「今の地獄だっていつか笑い飛ばせるよと曲を書きました」と語っている。
前売券(ムビチケカード)は10月23日10時から発売。ポップコーンと戯れるタコピーのスペシャルデザインとなっている。また、アニメイト限定で「限定しゃかしゃかキーホルダー付きムビチケカード」(3,250円/税込)の発売も決定した。
コメント
飯野慎也(監督・シリーズ構成)
まず、シリーズをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
温かい反響のおかげで、このたび劇場総集編として公開できることになりました。大きなスクリーンと音響、映画館という場所だからこそ感じる体験もあると思います。シリーズを見てくださった方も、初めての方も、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。なにとぞ!
Tele(主題歌)

地元の駅降りてレンタサイクル、
想像の何倍も早く周りきってしまった。
小さく、静かで、ぼろけている。
こんなもんかと思った。
無責任な大人がよくやる事だけども、
須く愛されるべきだった彼女たちに、
今の地獄だっていつか笑い飛ばせるよと曲を書きました。
こんなもんかになる前の苦しみを
劇場で見届けるのが本当に憂鬱で楽しみです。
■公開情報
映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』
11月27日(金)より新宿バルト9ほか公開
キャスト:間宮くるみ(タコピー役)、上田麗奈(しずか役)、小原好美(まりな役)、永瀬アンナ(東役)、逢坂良太(潤也役)
原作:タイザン5『タコピーの原罪』(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:飯野慎也
キャラクターデザイン:長原圭太
音楽:藤澤慶昌
主題歌:Tele「らびゅー」
アニメーション制作・プロデュース協力:ENISHIYA
企画・プロデュース:TBSテレビ
配給:クロックワークス/TBSテレビ
©タイザン5/集英社・「タコピーの原罪」製作委員会
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/anime/takopi_project/
公式X(旧Twitter):https://x.com/takopi_pr



























