『ハウスメイド』シドニー・スウィーニーら5人のキャラポスター公開 監督のコメントも

 11月27日より新宿バルト9ほかにて全国公開されるシドニー・スウィーニー主演映画『ハウスメイド』のキャラクターポスターが公開された。

 本作は、フリーダ・マクファデンによる小説『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫)を実写映画化したサイコスリラー。家政婦(ハウスメイド)として雇われたミリーが、奇妙な豪邸ウィンチェスター家の秘密を目の当たりにしていく物語が描かれる。北米で約1億2,600万ドル(約205億円)、全世界で約4億ドル(約650億円)の興行収入を記録した。

 豪邸で働く若い家政婦ミリーを演じるのは、『恋するプリテンダー』『ユーフォリア/EUPHORIA』などのシドニー・スウィーニー。豪邸に住む美しい妻ニーナを、『マンマ・ミーア!』『Mank/マンク』などのアマンダ・セイフライドが演じた。監督は、『ゴーストバスターズ』『シンプル・フェイバー』などのポール・フェイグが務めた。

 ミリー(シドニー・スウィーニー)は、裕福なウィンチェスター家の住み込み家政婦として雇われる。それは理想の仕事のはずだった。しかし、外鍵の屋根裏部屋、大量の抗精神病薬、豪邸のドールハウスなど、邸内にはどこか不穏な空気が漂っている。さらに、美しい妻ニーナ(アマンダ・セイフライド)は理不尽な要求を突きつけ、生意気な娘のセシリア(インディアナ・エル)や寡黙な庭師のエンツォ(ミケーレ・モローネ)が冷たい視線を向けてくる中、唯一の心のよりどころは優しい夫アンドリュー(ブランドン・スクレナー)だけだった。やがて、ミリーが感じる違和感は想像を絶する秘密に繋がっていく。

  公開されたキャラクターポスターでは、本作の舞台となる豪邸内の印象的な壁紙の前で、5人の登場人物が訳ありな表情とそれぞれの肩書きを刻まれて並んでいる。スウィーニー演じるミリーには「若い家政婦」の文字があしらわれ、固い決意を秘めた表情を浮かべながら、豪邸の恐るべき秘密に抗うような強さも感じさせる。セイフライド演じるニーナには「美しい妻」のワードとともに、どこか秘密を抱える横顔が写し出されており、ミステリアスなオーラを放っている。

 さらに、ミリーを何かと助けるニーナの夫アンドリューには「優しい夫」、ミリーに辛く当たるニーナの娘セシリアには「生意気な娘」、ミリーをじっと見つめるウィンチェスター家の庭師エンツォには「寡黙な庭師」という形でキャラクター設定が添えられている。登場人物が1人も笑顔を浮かべていない不穏な仕上がりで、本作に漂う秘密と緊張感が伝わるポスターとなっている。

 フェイグ監督は本作について、「この物語の醍醐味は、展開が次第に過激になっていくところにある。登場人物のうち誰を信じ、誰を信じないのか、考えさせられる作品が大好きなんだ。そういった作品は、人や状況、それから自分が望んでいると思っているものに対して、ぼくたちが下している判断を浮き彫りにする。ときには、物事の裏に隠された真実が見えた瞬間、価値観までもが根底からひっくり返ることもある」と語っている。

■公開情報
『ハウスメイド』
11月27日(金)より新宿バルト9ほかにて全国公開
出演:シドニー・スウィーニー、アマンダ・セイフライド
監督:ポール・フェイグ
原作:フリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)
配給:ツイン
2025年/アメリカ/131分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:額賀深雪/原題:The Housemaid/R15+
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公式サイト:https://housemaid-movie.com
公式X(旧Twitter):https://x.com/housemaidjp

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