リーアム・ニーソンら出演 デヴィッド・コープ原作・脚本『アンダー・ストレージ』公開へ

映画『アンダー・ストレージ』2027年1月公開

 脚本家のデヴィッド・コープが自身の小説を自ら脚色した映画『Cold Storage(原題)』が、『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』の邦題で2027年1月15日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開されることが決定した。

 コープは、『ジュラシック・パーク』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』など、30年以上にわたりハリウッドで活躍を続ける脚本家。10月1日には、コープが脚本を手がけたスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』の日本公開も控えている。本作は、コープ自身が執筆した小説『深層地下4階』を、彼が初めて自ら映画脚本へと脚色したSFパニックエンターテインメントだ。『ドラキュラ伯爵』のジョニー・キャンベルが監督を務めた。

 コープは本作について「この物語には、書き始めた頃から何年も情熱を注いできました。テンポの速いSFスリラーであり、まさに私が昔から愛してやまないジャンルなんです」とコメントしている。

 物語の舞台は、米軍施設跡地に建つカンザス州の貸し倉庫。そこで働く青年ティーケイクと新人アルバイトのナオミは、鳴り響く警報に導かれ封鎖された地下施設に侵入し、緑色の汚物にまみれた共食いネズミの群れを目撃、“何か”が起きていることを察知する。その正体は宇宙開発研究の失敗が生み出した、致死率100%の感染性真菌。これが地上に広がれば、確実に人類は滅ぶ。かつてこの脅威と対峙した経験を持つ元専門家のロバートが連絡を受け現場に急行し、地球の運命は、腰痛持ちで退役済みのベテランと、事情もわからぬまま慌てまくる二人の夜勤バイトの手に委ねられる。

 主人公ティーケイクを演じるのは、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のスティーブ役で知られるジョー・キーリー。相棒ナオミ役は、『バーバリアン』で注目されたジョージナ・キャンベルが担当。そして2人のもとへ駆けつけるロバート・クイン役を、『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンが演じる。かつて同じ脅威と対峙した経験を持つ頼れるベテランだが、現在は現役を退き、腰痛を抱える人物として描かれ、ニーソンがユーモラスな一面を披露する。

 あわせて公開されたポスタービジュアルには、3人が深い地下に潜む“何か”に遭遇したかのように険しい顔で階下を見つめる姿が切り取られている。中央には「“奴ら”が地下から、やってくる―。」というコピーが配され、観客自身が地下から覗かれているような構図となっている。

 なお、ムビチケ前売券(オンライン)は10月9日より発売される。

■公開情報
『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』
2027年1月15日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:ジョージナ・キャンベル、ジョー・キーリー、リーアム・ニーソン
監督:ジョニー・キャンベル
原作・脚本:デヴィッド・コープ
原作:デヴィッド・コープ『深層地下4階』(ハーパーコリンズ・ジャパン)
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
2026年/英・米/英語/99分/カラー/5.1ch/スコープサイズ/映倫区分:PG12/字幕翻訳:チオキ真理/原題:Cold Storage
©︎2025 StudioCanal Films Ltd. All Rights Reserved.
公式サイト:understorage-movie.jp
公式X(旧Twitter):@UnderStorage_JP

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