Hey! Say! JUMP 髙木雄也がプロデューサー役に 『ドラマが飛んだ!』で連ドラ単独初主演

 Hey! Say! JUMPの髙木雄也が連続ドラマ単独初主演を務める『ドラマが飛んだ!』が、東海テレビ・フジテレビ系で9月19日24時より放送されることが決定した。

 本作は、地上波ドラマの制作現場を舞台に、主演女優のスキャンダルや監督の離脱といったトラブルに翻弄されながらも作品を完成させようと奔走するスタッフたちの姿を、コミカルかつシニカルに描く異色のコメディ。1964年の昼ドラ放送開始以来、半世紀以上にわたりドラマ制作に携わってきた東海テレビが、その経験を踏まえて制作現場のリアルな裏側を描く。

 物語の舞台となるテレビドラマの制作現場では、中央テレビと制作会社タッグがタッグを組み、大ヒットコミックス『愛の最果てへ』、略して“アイハテ”のドラマ化に挑んでいる。しかし、クランクインした矢先に「主演女優が不倫!?」という週刊誌報道が飛び込み、SNSは炎上。主演女優の降板問題、スポンサーの動向、さらにはメイン監督の脱落と、制作現場は大混乱に陥る。「ドラマが、飛んだ!」。誰もがそう思った状況から、現場はいかに再起を図るのか。

 主演の高木は、中央テレビのドラマプロデューサー・相田保を演じる。数々のドラマに出演してきた髙木だが、テレビプロデューサー役は初めて。相棒となる制作会社タッグのプロデューサー・狭間渉はインパルスの堤下敦が演じる。テレビ局と制作会社という立場の異なるプロデューサーの描かれ方も見どころの一つとなる。

 このほか、サード監督の新谷忍役に醍醐虎汰朗、制作会社タッグの経理担当・小浜数代役に佐々木美玲、中央テレビのドラマ制作局長・城島猛役にデビット伊東が名を連ねる。

 髙木は主演オファーを受けての心境について「作品はみんなで作るものだと思うので、『主演』ということをあまり意識しませんでした。自分がしっかり向き合っていれば、自然と皆が同じ方向で進んでいけるという思いで臨みました」とコメント。共演する堤下について「とにかく頭の回転の早い方です。今作では結構アドリブを入れたのですが、どんなものでも受けて返してくださるので、安心して芝居ができました」と語っている。

 また、本編に続くその後の奮闘を描いた「波乱のクランクイン篇」(全4話)も制作され、FODで独占配信される。

髙木雄也(相田保役)コメント

連続ドラマ初の単独主演のオファーを受けた時の気持ち

作品はみんなで作るものだと思うので、「主演」ということをあまり意識しませんでした。自分がしっかり向き合っていれば、自然と皆が同じ方向で進んでいけるという思いで臨みました。

役どころについて

僕が演じる相田は、テレビ局のドラマプロデューサーでお調子ものです。プロデューサーは、いろんな方の意見や思いに寄り添わないといけないので、そう見えるのかもしれません。結果、いろんな方に振り回されてしまうのですが、それも「ドラマが大好き」だからだと思います。

撮影中の印象に残っているエピソード

監督が、長いシーンでも通しで撮影をされる方だったので、撮影初日に6時間も早く終わって帰宅できたことです!ちなみに毎回、朝から夜まで撮影予定のはずなのに、一度も夕食休憩に入ったことがありません!それまでに必ず終わりました!(笑)

制作会社のプロデューサー役を演じた堤下の印象

とにかく頭の回転の早い方です。今作では結構アドリブを入れたのですが、どんなものでも受けて返してくださるので、安心して芝居ができました。かねてから面白い方だなと思っていたのですが、今回ご一緒して、本当に面白い方だと思いました。

最近、自身が“飛んだ”(例えばパニックになった)出来事

ETCカードを入れ忘れたまま高速道路に乗ってしまいパニックになりかけました。すぐに道路の管理会社に連絡して指示に従って対処でき、ホッとしました!

この作品のみどころと視聴者へのメッセージ

みどころの1つは、ドラマ制作の裏側を描いた作品をリアルな芸能界の人達が演じていることです。またこの作品もそうですが、ドラマはここで描かれたような奮闘を経て世の中に出されていくんだというのを笑いながら見て頂けたら嬉しいです!

伊藤真保(東海テレビ プロデューサー)コメント

ひとつの番組が無事に放送されるまで、その裏では、想定外のことが次々に起こり、人が走り回り、時には誰かが振り回され……表には見えないドラマがいくつも繰り広げられています。今回は、そんな舞台裏を思い切り笑えて、「それでもドラマを完成させたい!」という現場の執念や熱量も感じていただけるドラマにしました。
その中で特に大事にしたのはリアルさです。劇中劇では、豪華キャストの皆さんに、なんとご本人役で出演していただきました。フィクションの世界に実在の俳優さんたちが本人役で登場することで、絶妙なリアリティが生まれていると思います。
テレビ局プロデューサーの相田や制作会社プロデューサーの狭間は、ドラマを飛ばしたくない!と奔走する一方で、ときどき自分勝手だったり、情けなかったりする、とても人間くさいキャラクターです。ほかのスタッフも、保身に走ってしまうシーンを面白く描いていますが、自分たちのいる世界を描く以上、あまり格好よく描きすぎるのは気恥ずかしいという気持ちの表れでもあります。世の中の制作スタッフさんはこのドラマの登場人物のような人たちばかりではありませんので、その点はご留意ください(笑)。

■放送情報
『ドラマが飛んだ!』
東海テレビ・フジテレビ系にて、9月19日(土)24:05~25:00放送
出演:髙木雄也、堤下敦(インパルス)、醍醐虎汰朗、佐々木美玲、デビット伊東ほか
企画:英勉
脚本:土屋亮一、英勉
脚本協力:ガクカワサキ
監督:山口雄也
音楽:海田庄吾
プロデューサー:稲吉豊(東海テレビ)、伊藤真保(東海テレビ)、柴原祐一(ダブ)
主題歌:Rainy。「True Eyes」(B ZONE)
制作協力:ダブ
制作著作:東海テレビ
©︎東海テレビ
公式サイト:https://tk.tokai-tv.com/io/doramagatonda/

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