長澤まさみ、天才気象予報官役で『ゴジラ-0.0』出演へ 新たな討伐作戦描く新予告も

 11月3日に公開される映画『ゴジラ-0.0』の新キャストとして、長澤まさみ、國村隼、飯田基祐、前原滉、水橋研二、奥野瑛太、井之脇海の出演が発表され、あわせて新予告が公開された。

 本作は、山崎貴が監督を務めたゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』の続編にあたる新作。前作は興行収入76.5億円を突破し、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞をはじめ、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成した。

 11月3日の“ゴジラの日”に東京ドームシティで開催された「ゴジラ・フェス2025」にて、新作のタイトルが『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)であることが発表され、発表後にはXトレンド1位を獲得。4月にアメリカ・ラスベガスで開催された「CinemaCon2026」では、日本映画として初めて作品単体でプレゼンテーションの場が設けられた。同スピーチでは、ファーストティザー映像や、本作が日本映画として初めてFilmed for IMAXで製作されることなどが発表されている。

 北米では11月6日に公開され、同週にラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、オーストラリア、ニュージーランドでもほぼ同時公開されることも決定している。

 新たに出演が発表された長澤が演じるのは、気象台から大型災害対策事務局に出向している天才気象予報官・青山真琴。今回公開された新予告では、「新たにプランBを提案してもよろしいでしょうか」と、前のめりに作戦を提案するなど、襲い来る絶望に抗うべく知力を尽くす様子が映し出されている。

 さらに、医師・緒方役を國村、田中泯演じる村上教授の助手・萩原彰役を前原、常磐兵吉役を奥野、本田正一役を井之脇がそれぞれ演じる。前作『ゴジラ-1.0』からは、ゴジラ討伐作戦に大きな貢献をした東洋バルーン係長・板垣昭夫役の飯田基祐、鶴野邦夫役の水橋研二の続投も決定した。

『ゴジラ-0.0』予告

 公開された新予告は、野田(吉岡秀隆)の「私たちは、ゴジラを葬りきれていなかった」という言葉から始まる。『ゴジラ-1.0』の死闘から2年。再び姿を現した“絶望”に、敷島(神木隆之介)らは動揺を隠しきれない。映像では、本作から登場する生物学者・村上(田中泯)や、気象予報官・青山(長澤まさみ)の緊迫した表情、そして作戦の始動宣言が描かれる。2年前にゴジラの襲撃から生き延びた典子(浜辺美波)が敷島に零す悲痛な想い、宙に持ち上がる家屋など、物語の新たな展開が明かされている。映像のラストでは、背中から地面に落下するゴジラの姿が切り取られている。日本映画として初めて1.43:1のFilmed for IMAXのフルスクリーンに広がる映像となっている。

長澤まさみ(青山真琴役)コメント

山崎監督から出演のお声掛けを頂き、感激しました。
監督がいつも少年のような笑顔で、楽しそうに現場にいらっしゃったのが印象に残っています。
久しぶりのゴジラとの対面でしたが、
その圧倒的な存在感に翻弄されながらの撮影は、ハラハラドキドキして刺激的でした。
公開まで楽しみに待っていてください。

(上段左から)飯田基祐、國村隼、前原滉、(下段左から)水橋研二、奥野瑛太、井之脇海

■公開情報
『ゴジラ-0.0』
11月3日(火・祝)全国公開
出演:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、國村隼、田中美央、安藤サクラ、長澤まさみ、田中泯、吉岡秀隆
監督・脚本・VFX:山崎貴
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
VFX:白組
製作:東宝
©2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/g_minus_zero

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