ジェームズ・キャメロンらの“創造の秘密”に迫る 『ディズニー・ワールドビルダーズ』配信

 ディズニーの夢と魔法を生み出すクリエイターたちに迫るドキュメンタリー『ディズニー・ワールドビルダーズ:夢と魔法の創り方』が、8月20日よりディズニープラスで独占配信される。

 本作は、アカデミー賞およびエミー賞ノミネート監督であるレスリー・アイワークスが手がけた長編ドキュメンタリー。ディズニーを代表するトップクリエイターたちが、自身の作品を形作ってきた思い出や瞬間を振り返り、そしてその物語が世界中のディズニーのテーマパークでいかにして息を吹き込まれ“現実の場所”へと変わっていくの、その舞台裏と創造の秘密が明かされる。

 物語がテーマパークのエリアやアトラクションを生み出し、その場所がまた新たな物語を生み出す。ウォルト・ディズニーの時代から受け継がれてきたこの創造の循環は、今なおディズニーが紡ぐすべての新しい物語を支える伝統となっている。本作では、ウォルト・ディズニー・カンパニー前CEOのボブ・アイガーをはじめ、『アバター』シリーズのジェームズ・キャメロン、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジョン・ファヴロー、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ、『アナと雪の女王』のジェニファー・リー、ピクサー・アニメーション・スタジオのピート・ドクター、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』シリーズのデイヴ・フィローニ、『ズートピア』のジャレッド・ブッシュ、ディズニー・エクスペリエンスを率いるウォルト・ディズニー・カンパニーCEOのジョシュ・ダマーロら、第一線で活躍するクリエイターや経営陣が勢ぞろい。『アバター』、『スター・ウォーズ』、マーベル・シネマティック・ユニバース、ピクサー、そして『アナと雪の女王』や『ズートピア』といった大ヒット作品の世界が、いかにして「一度訪れたら離れたくなくなる現実の場所」へと形作られたのかが明かされる。さらに、世界のディズニーリゾートに今後誕生する予定の新たなエリアを垣間見ることができる。

 監督を務めたアイワークスは、ウォルト・ディズニーと共にミッキーマウスを生み出したユーブ・アイワークスを祖父に持ち、父のドン・アイワークスもウォルト・ディズニー・スタジオでカメラ技術者兼クリエイターとして活躍したディズニー・レジェンド。これまでにも『イマジニアリング~夢を形にする人々』や『ピクサー・ストーリー~スタジオの軌跡』など数々の名作ドキュメンタリーを手がけてきた。

 あわせて公開された場面写真には、これまで様々な作品で世界中を熱狂させてきたクリエイターたちの貴重な姿が収められている。映画『アバター』シリーズのキャメロンと、その情熱に迫るアイワークス監督の対談ショット、さらに『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』で監督を務め、作品の人気キャラクターのグローグーとともに笑顔を見せるファヴロー、そして数々の名作アニメーションを世に送り出し、現在はピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるドクターがディズニーランド(カリフォルニア)の蒸気船マークトウェイン号をバックに佇む姿が。さらには、マーベル・スタジオCEOでマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の仕掛け人でもあるファイギが、アベンジャーズのAマークが入ったヘルメットをかぶり、アトラクションの設営現場らしき場所にいるカットも確認できる。

レスリー・アイワークス(監督)コメント

世界で最も愛されている物語の数々を生み出したストーリーテラーたちの想像力を刺激しているのは何かを理解したかったのです。彼ら一人ひとりと向き合う中で、ある共通点に気づきました。彼らは時折、自身の創造的な道のりを、幼少期のある一つの瞬間にまで遡るのですーーディズニーランドのゲートをくぐり、不可能な夢が現実になり得ると気づいたあの瞬間です。それは私にもよくわかる感覚であり、私自身の道のりを形作ってきたものです。 観客の皆さんが、この作品を通じて、同じ可能性とインスピレーションを感じていただければと願っています。

■配信情報
『ディズニー・ワールドビルダーズ: 夢と魔法の創り方』
ディズニープラスにて、8月20日(木)より独占配信開始
©2026 The Walt Disney Company

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