『スパイダーマン:BND』新場面写真&特別映像公開 監督がアクションシーンを解説

 7月31日に日米同時公開される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別映像と新場面写真が公開された。

 本作は、トム・ホランドが主演を務める『スパイダーマン』シリーズ第4弾。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年、大人になったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、愛する人たちを守るために彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独に生活していた。ニューヨークでスパイダーマンとして、街の人々を守り、犯罪と戦う日々に全力を尽くしている。人々のスパイダーマンへの期待が高まるなか、そのプレッシャーが自分の存在そのものを脅かし、命に関わる驚くべき身体的変異を引き起こす。同時に、街では不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫っていた。

 監督を務めるのは、MCU映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』でのデスティン・ダニエル・クレットン。ヴィランとの戦闘シーンの一部は、コミック本の表紙を細部まで再現しており、キャラクターへのリスペクトが込められている。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』特別映像

 公開された特別映像では、スパイダーマンが対峙するヴィランたちとの戦闘シーンの裏側が、ホランドとクレットン監督の口から明かされる。総再生回数11億回という“映画史上最も視聴された”予告映像でも映し出された、市民を抱えてニューヨークの街をウェブスイングで駆け抜けるアクションや、DNA変異により“新たな力”が目覚めたスパイダーマンが次々と襲い掛かるヴィランを相手に繰り広げる激闘など、シリーズ屈指のアクションが本作の見どころとなる。

 アクションシーンはクレットン監督が「そんな速さでの演技はほぼ不可能」と語るほどスピード感のある環境下で撮影が行われ、ほとんどのスタントをCGに頼らずホランドが自ら演じた。クレットン監督は「彼には驚かされたよ。体の動きを完璧にコントロールして、わずか数テイクで完璧に演じた」とコメント。ホランド自身も「試行錯誤しての撮影は楽しかった。いい仕上がりだ」と語っている。

 あわせて公開された場面写真には、世界中の人々から忘れ去られながらも、スパイダーマンとしてニューヨークの街を守るため奮闘するピーター・パーカーの姿が収められている。赤と青のスーツを身にまとい、ニューヨークを縦横無尽に飛び回る姿や、暴走する戦車をクモの糸で食い止める姿が切り取られている。

 その激闘の裏でピーター自身の体にも異変が起こり始める。DNAの変異が進行し、命さえ脅かされる事態となった彼は、その原因を探るため、最強のパワーを誇るハルクへと変身できる天才科学者ブルース・バナー(マーク・ラファロ)のもとを訪れる。さらに、かつての恋人MJ(ゼンデイヤ)と大親友ネッド(ジェイコブ・バタロン)の平穏な日常を携帯越しに見つめ、寂しげな表情を浮かべるピーターの姿も写し出されている。

■公開情報
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
7月31日(金)全国公開
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく 
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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公式サイト:https://spiderman-movie.jp 
公式X(旧Twitter):https://x.com/SpidermanMovieJ

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