北乃きい、『さよならノワール』第1話にゲスト出演 「今まで演じたことのないような役柄」
7月7日よりフジテレビ系で放送がスタートする小池栄子主演ドラマ『さよならノワール』の第1話にゲスト出演する北乃きいの場面写真が公開された。
本作は、警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室所属の元“マル暴”刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進められるように寄り添い、支援していく警察ヒューマンドラマ。元マル暴刑事を小池、心理学者を北香那が演じ、岡山天音、戸田恵子、渡部篤郎らが脇を固める。
日本有数の歓楽街・池袋。日々さまざまな事件が起きる池袋の治安を守る西池袋署に、犯罪被害者支援室が発足した。同部署では警察官が事件の被害者や遺族に寄り添い、再び前向きに人生を歩むことができるように手助けをしている。しかし被害者たちはさまざまなケースで被害に遭うため、どんなことが助けになるのかは人それぞれ。そんな正解も終わりもない部署で働く黒木夏海(小池栄子)のもとに、心理学者・白石絵梨子(北香那)が派遣の支援員としてやってくる。被害者に対等かつ親身に寄り添うことができる夏海に対し、知識はあるがうまく被害者とコミュニケーションをとることができない絵梨子。一見正反対の2人だが、それぞれが心に“傷”を持っており、ある意味“はぐれもの”同士が相棒になり、互いに足りない部分を補いながら被害者たちと向き合っていく。
フジテレビ系連続ドラマへの出演は『嘘解きレトリック』(2024年/フジテレビ系)以来2年ぶりとなる北乃が演じるのは、放火事件で夫を突然失ってしまった妻・小西さくら。深い悲しみとショックから情緒を乱し、支援員として接する黒木夏海(小池栄子)と白石絵梨子(北香那)に対して、拒絶するような冷たい態度や強い警戒心をぶつける。夫の悠介(柳下大)とは口論することが多く、さらに嘘の供述をしていたことで、逆に放火殺人の疑いをかけられてしまう。
北乃は本作の出演に際し、「見た目も普段の役作りではしたことのないブリーチをしてみたり、メイクも変えてみたりと、外見からも“さくら”を作っていきました」と役作り秘話を明かしている。
あわせて公開された場面写真では、思い詰めながらも優しい表情を見せる北乃の姿が切り取られている。
北乃きい(小西さくら役)コメント
今まで演じさせていただいたことのないような役柄でした。このドラマの最初の事件の鍵を握る重要な被害者遺族として、被害者の方が題材になっているような作品や、プロファイリング系の作品を観て“さくら”の心情を少しずつ研究していきました。見た目も普段の役作りではしたことのないブリーチをしてみたり、メイクも変えてみたりと、外見からも“さくら”を作っていきました。
事件の犯人探しだけではなく、被害者や遺族の心のケア、日常を取り戻すまでの過程を丁寧に描いていて、毎話考えさせられるテーマが用意されている作品です。そして、元マル暴刑事で支援員の黒木夏海と心理学者の白石絵梨子は性格も仕事の進め方も真逆。最初はぶつかり合いながらも、正反対の二人が被害者に寄り添いながらお互いに成長していく姿も見どころの一つだと思います。
■放送情報
『さよならノワール』
フジテレビ系にて、7月7日(火)スタート 毎週火曜21:00〜21:54放送
出演:小池栄子、北香那、岡山天音、荒川良々、味方良介、濱尾ノリタカ、利重剛、眞島秀和、岡部たかし、浅野和之、戸田恵子、渡部篤郎 他
脚本:井上由美子
演出:河毛俊作、清矢明子、柳沢凌介
音楽:菊地成孔
主題歌:chilldspot「ドラマ」(RECA Records)
衣装:伊賀大介
心理監修:石橋昭良(臨床心理士/非行臨床研究所)
警察監修:石坂隆昌(ユヌ・ファクトリー)
プロデュース:狩野雄太(スタジオ戦略本部 第1スタジオ ドラマ・映画制作センター)
制作プロデューサー:清家優輝、岸川正史(ファインエンターテイメント)
制作協力:ファインエンターテイメント
制作著作:フジテレビジョン
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