オリジナルアニメ『レベルロボチカ』ティザービジュアル&PV公開 総監督は大沼心

 2027年に放送されるオリジナルTVアニメ『レベルロボチカ』のティザービジュアルとティザーPVが公開され、あわせて制作スタッフ陣が発表された。

 ディズニーとのコラボ『Disney Collection by Mika Pikazo』や、任天堂RPG『ファイアーエムブレム エンゲージ』キャラクターデザインなどを手がけるイラストレーター・Mika Pikazoが2017年に個人作品(同人誌)として発表した『レベルロボチカ』。その後、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズなどを手がける脚本家の吉上亮とともに『レベルロボチカ Episode #β(ベータ)』を発表し、2022年には2冊の小説版『RE:BEL ROBOTICA 0』と『RE:BEL ROBOTICA』(三雲岳斗著)がそれぞれ新潮社より発売されている。

 今回制作されるアニメでは、2050年の渋谷を舞台に、原作の世界観を受け継ぎながら、アニメオリジナルの新たな物語が展開される。

 総監督を務めるのは、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズや『プリンセッション・オーケストラ』などの大沼心。シリーズ構成はTVアニメ『〈PSYCHO-PASS サイコパス〉』シリーズにも携わり、『レベルロボチカ』の原案も手がけた吉上亮が担当する。音楽は『ソードアート・オンライン』『鬼滅の刃』『魔法少女まどか☆マギカ』などの梶浦由記、アニメーション制作はSILVER LINK.がそれぞれ務める。

  公開されたティザービジュアルでは、2050年の渋谷スクランブル交差点で夜明けを迎え、ビルの隙間からほのかに明るくなってきた空を背景に、謎の少女・リリィがたたずむ姿が描かれている。

オリジナルアニメーション「レベルロボチカ」ティザーPV/Trailer【2027 ON AIR】

 あわせて公開されたティザーPVでは、梶浦による挿入曲が初披露。冒頭では、渋谷スクランブル交差点やハチ公前、渋谷駅の地下鉄ホームなどおなじみの場所に、MR(Mixed Reality)と呼ばれる仮想現実と現実世界を融合させたバーチャル技術が日常的に使われている様子が描かれている。“幸福度”世界一の街となった渋谷に現れた謎の少女・リリィの姿も切り取られている。

コメント

大沼心(総監督)

原作の世界観はお借りしつつ、ストーリーは完全新作と言うちょっと特殊な形となっている本作ですが、その分ドラマで有ったり心情表現で有ったり、だいぶ踏み込んだ形で表現させて頂いてます。
Mikaさんの美麗で繊細な表現をどう映像にうまく落とし込めるか色々チャレンジしつつもまとめきりたいと思っています。
応援よろしくお願いします!

吉上亮(シリーズ構成)

『レベルロボチカ』のアニメ化で目指したのは、原作者のMika Pikazoさんが描き出す、見るものの感情を刺激して止まない類まれな創造性を作品全体に反映することです。
線、色彩、効果はもちろん、ストーリー、キャラクタードラマ、セリフに至るまでMikaさんの感性が宿るように会話を重ね、試行錯誤を繰り返し、大沼心総監督と一緒に「レベルロボチカ」を制作しています。
放映を楽しみにお待ちください。

梶浦由記(音楽)

お話をいただいてすぐにまずシナリオを拝読しましたが、タイトル、Mika Pikazoさんの華やかな世界観、出会った途端に何と吸引力のある物語かと、ワクワクいたしました。
お声をかけていただけたこと、とても光栄に思っております!

■放送情報
TVアニメ『レベルロボチカ』
2027年放送
原作:Mika Pikazo/吉上亮/ARCH
キャラクター原案:Mika Pikazo
総監督:大沼心
監督:尾上皓紀
シリーズ構成:吉上亮
キャラクターデザイン:山吉一幸
テーマ・挿入歌:梶浦由記
劇伴音楽:尾澤拓実/寺田志保
アニメーション制作:SILVER LINK.
©Mika Pikazo,吉上亮,ARCH/RE:BEL ROBOTICA Animation Unit
公式サイト:https://rebelrobotica-anime.com/
公式X(旧Twitter):https://x.com/robotica_anime

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