染谷将太、『なつぞら』以来の朝ドラ出演 『ブラッサム』で石橋静河と切磋琢磨する小説家に

 石橋静河が主演を務める2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に、染谷将太が出演することが発表された。

 本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主人公・葉野珠役で石橋が主演を務めるほか、珠の父・葉野清治役を渡部篤郎、珠の継母・葉野リョウ役を国仲涼子、珠の弟・葉野守役を日向亘、珠の妹・葉野俊子役を伊東蒼、珠の弟・葉野英男役を藤原大祐、1980年代の葉野珠役を加賀まりこ、葉野珠の秘書・藤川優子役を松たか子がそれぞれ演じる。

 染谷が演じるのは、新進気鋭の若き小説家・西尾一路。同じ出版社に出入りしていた珠と知り合い、彼女の作家としての才能を早くから認め、やがて互いに切磋琢磨し合う仲となっていく人物だ。作家・尾崎士郎をモデルとしている。染谷は連続テレビ小説『なつぞら』以来の朝ドラ出演となる。

 制作統括の村山峻平は「モデルとなった作家・尾崎士郎が、快活で懐が深く、誰からも好かれる人柄だったと知り、すぐ頭に浮かんだのが染谷さんでした」とコメント。「のし上がっていきたいと野心を持ちつつ、壁にぶつかる一路と珠の関係の変化が、新たなドラマを生み出していきます」と期待を寄せている。

 あわせて、番組公式SNS(InstagramおよびX)が開設された。番組情報や出演者たちのオフショットなどが随時発信される。

コメント

染谷将太(文士・西尾一路役)

力強く魅力的に生き抜く葉野珠の人生のページに関われることを、とても嬉しく、胸が高鳴る思いでおります。
私が演じさせていただく小説家西尾一路は、素直で正直、そして一直線な男です。石橋静河さん演じる珠に、一路としてどんな影響を与えることができるのか、日々妄想しております。
また珠からどんな影響を受けるのか。とてもユニークでありながら、胸がキュッとなるような反応が生まれるのではないかと、今から楽しみでなりません。この素敵な『ブラッサム』の世界で生きられる喜びを噛み締め、ワンシーンワンシーンを大切にしながら、一歩ずつ歩んでいきたいと思っております。

村山峻平(制作統括)

今回は主人公・葉野珠と切磋琢磨し合う、才気あふれる文士・西尾一路役の染谷将太さんを発表しました。モデルとなった作家・尾崎士郎が、快活で懐が深く、誰からも好かれる人柄だったと知り、すぐ頭に浮かんだのが染谷さんでした。仲間の文士たちと豊かな環境を築きあげながら、小説家として次の段階へ……。のし上がっていきたいと野心を持ちつつ、壁にぶつかる一路と珠の関係の変化が、新たなドラマを生み出していきます。その瞬間に立ち会えることをチーム一同、心待ちにしています。

■放送情報
2026年度後期 連続テレビ小説『ブラッサム』
NHKにて、2026年秋放送開始予定
出演:石橋静河、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎、染谷将太ほか
作:櫻井剛、小松與志子
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、押田友太、佐藤玲衣、田中陽児、野田雄介
写真提供=NHK

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