ディズニーヒロイン初“現代の高校生”が主人公 『ビリーと魔法のはじまり』12月4日公開へ

 ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『Hexed(原題)』が、『ビリーと魔法のはじまり』の邦題で12月4日に劇場公開されることが決定。あわせてティザー予告とティザーポスターが公開された。

 2025年に世界中で大ヒットを記録した『ズートピア2』をはじめ、『白雪姫』『シンデレラ』『アラジン』『アナと雪の女王』など、“魔法”をテーマに数々の物語を紡いできたディズニー・アニメーション・スタジオ。彼らが新たに贈るのは、長編アニメーション作品のディズニーヒロイン史上初となる、“現代の高校生”が主人公の新しい魔法の物語。『ウィッシュ』のファウン・ヴィーラスンソーンと『モアナと伝説の海2』のジェイソン・ハンドが監督を務め、共同監督にはジョージー・トリニダード、製作にはロイ・コンリが名を連ねている。

「ビリーと魔法のはじまり」ティザー予告|12月4日(金)劇場公開!

 公開されたティザー予告には、型破りな性格で学校でも周囲になじめない高校生の少女・ビリーが魔法の力に目覚め、新たな世界での大冒険へと導かれていく様子が収められている。ある日、学校のトイレで床に落ちた携帯を拾おうとしたビリーだったが、壁の隙間に手が引っ掛かった拍子に付けていたブレスレットが外れてしまう。ブレスレットを取ろうとビリーが手を伸ばすと、ビリーの手から小さな火花が起こり、次の瞬間ブレスレットがビリーに引き寄せられるように戻ってくる。そしてビリーが手をかざすと、扉が勝手に開き、ネズミが宙を舞い、蛇口から水が噴き出すなどまるで魔法のような現象が次々と巻き起こる。トイレをめちゃくちゃにしてまさかの退学処分となってしまったビリーが「私どうかしてる……」と部屋で落ち込んでいたその時、再びビリーの手に小さな火花が光り、今度は部屋に突如現れた“扉”へと吸い込まれていってしまう。

 吸い込まれた先でビリーを待っていたのは、不思議なしゃべる本と羽根ペン。「ビリー・ドー、魔法使いの世界“ヘックス”へようこそ」と本が喋ると、目の前の巨大な木々が開き、その向こうには見たことのない「ヘックス」と呼ばれる魔法使いたちの世界が広がっていた。そして、宙に浮かび上がるビリーや、たくさんの目玉をもつ生き物、カードを宙に浮かせる占い師、さらにはビリーを追い詰める謎の魔女たちなども現れる。「私が変なんじゃない。この世界こそ、私の居場所なんだ」と、自身の手から魔法を繰り出すビリーは、果たして魔法使いの世界でどのような冒険を繰り広げるのか。

 ティザーポスターには、謎の光に包まれながら宙に浮かび上がるビリーの姿が描かれている。

■公開情報
『ビリーと魔法のはじまり』
12月4日(金)公開
監督:ファウン・ヴィーラスンソーン、ジェイソン・ハンド
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
原題:Hexed/全米公開:11月25日
©2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

関連記事