『リボーン』光誠×英人が腹違いの兄弟である可能性も 更紗に芽生えた恋心は許されるのか
ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系)第4話は、根尾光誠(高橋一生)の父・大誠(松尾貴史)が登場し、さらには光誠と英人(高橋一生)が腹違いの兄弟である可能性が浮上する。
廃墟団地に幽霊のように身を隠していた大誠に、英人に転生した光誠は偶然か、運命か再会してしまう。ヒゲを生やしながらも、皮のコートに長いマフラーという装い。息子の名前を呼ぶ大誠に、光誠は呆然としながらもうっすらと瞳を潤ませる。
1991年、大誠は光誠への置き手紙を残し家を出て行った。「光誠すまない 父さんはこっちの世界ではもう無理だ あっちの世界に行く」と。父の会社の倒産の原因は蒼萬社長・一萬田仁志(坪倉由幸)にあった。光誠が執拗に蒼萬へと対抗し、業界のトップに君臨しようとする理由はそれだ。光誠としては積年の恨みをぶちまけたいところだが、見た目は光誠そっくりの英人。打ち明けようとするも、光誠は英人として根尾光誠が「NEOXIS」の社長になっていることを雑誌のカバーを見せて教える。
NEOXISの会社前、あろうことか大誠は光誠に土下座をして金をせびる行動に出る。借金取りに追われているという大誠が要求する額は300万円。土下座をしつつも、その言葉の端々には偉そうな態度がこびりついている。物陰で見守る光誠も「どこまでこの父親は」と呆れる物言いだ。対して光誠は、「あなたは僕の父親ではありません。もし仮にあなたの息子だったらこう言うでしょうね。『今すぐ僕の世界から消えてください』」と突き放す。“あっちの世界”へと行ってしまった父に対する26年越しのアンサー。「これこそが根尾光誠」と光誠自身も感心するほどだ。
同時に光誠は、英人としてあかり商店街の人々と暮らしているうちに根尾光誠ではなくなってきていることに気づく。そして、あかり商店街の秀子(岸本加世子)の話から、大誠が光誠の母の容姿に似た英人の母親と禁断の夜があったとすれば、根尾光誠と野本英人が似ている説明がつき、そうだとするば2人は腹違いの兄弟だという考えに行き着くのだ。妻の思いに薄々気づいていた英人の父・英治(小日向文世)の表情が切ない。
英人の父親は大誠なのか、英治なのか謎は残ったまま。光誠が英人として生きることで根尾光誠の歴史は変わり、周囲の人々の歴史も変わっていく。加えて光誠は更紗(中村アン)から目が離せなくなっている。英人として生きる光誠が更紗に恋をする――それは果たして許される恋なのか。許される、許されない……と花びらをちぎって花占いをする英人の背後にはいつの間にか更紗が。幼なじみたちの「ひょっとしてほかに好きな女ができたとか!?」「許されない恋とか言ってたもんな」という余計な一言に、更紗のボディーブローが光誠の腹を襲う。
次回第5話では、英人の浮気を疑う更紗が英人を尾行したところ、ある場面に遭遇することとなる。
■放送情報
『リボーン ~最後のヒーロー~』
テレビ朝日系にて、毎週火曜21:00〜21:54放送
出演:高橋一生、中村アン、鈴鹿央士、横田真悠、小日向文世、市村正親
脚本:橋本裕志
演出:藤田明二、麻生学、二宮崇
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:山形亮介(テレビ朝日)、中込卓也 (テレビ朝日)、河野美里 (ホリプロ)、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作:テレビ朝日
©︎テレビ朝日
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