松田好花、“架空の朝ドラ”『まりとっつぁん』主人公に 「架空のはずなのにどこか懐かしさ」
5月4日および11日にテレビ東京にて放送される『架空名作劇場 まりとっつぁん』で、日向坂46を卒業した松田好花が地上波ドラマ初主演を務める。
「架空名作劇場」は、“存在しない名作ドラマ”を勝手に作ってお届けするというユニークな企画。2025年8月に放送された第1弾「人情刑事 呉村安太郎」がSNSのトレンド入りや配信での高視聴数を記録するなど反響を呼び、今回第2弾の完全新作として『まりとっつぁん』の放送が決定した。今作は、1990年代に朝の連続テレビドラマとして放送されたという設定のもと、全151話の中から4話分をピックアップし2夜に再構成の上、ヒロインが爆速で成長する“再放送”をお届けする。前作同様、80~90年代の映像で現代を表現するクリエイティブチーム「フィルムエスト」とタッグを組む。
本作は、日本で初めてマリトッツォを製造・販売した伝説の女性事業家・伊吹まりの半生を描く物語。マリトッツォの語源とされる「夫が婚約者に贈る菓子」にちなみ、激動の時代を生きた夫婦の愛を描く。当時、清純派新人女優として注目され初主演に抜擢されたという設定の宮島舞花(松田好花)が主人公のまりを演じ、朝の連続ドラマには欠かせない存在として知られる大女優・三篠慶子(友近)が語りを担当する。
まりが働く和菓子店「相良屋」の長男で夫となる相良利徳(架空世界の俳優名:辰野清彦)役で濱田龍臣、まりの幼少期(同:野々村華)役で村方乃々佳、まりの母・伊吹シズ(同:田倉奈緒子)役で三倉茉奈が出演。さらに、まりがつくった新商品を「マリトッツォ」として世に広めた立役者である銀幕の大スター・千本松すぐる傑(同:加賀美勲)役を平子祐希(アルコ&ピース)が演じる。
ドラマ初主演となる松田は「『架空名作劇場』第2弾の『まりとっつぁん』で務めさせていただけたこと、大変光栄に思います!」と喜びを語り、「商売に励む主人公のまりを演じることで、私自身も背中を押されたような感覚になる瞬間が何度もありました。出演者の皆様、スタッフの皆様からたくさんの学びを頂き、おかげさまで楽しく充実した撮影期間を過ごすことが出来ました!」と撮影を振り返った。
作品の見どころについては、「架空のはずなのにどこか懐かしさを感じ、クスッと笑えて心温まる作品になっているかと思います。10代、30代、60代のまりのビジュアルの変化も合わせて楽しんでくださると嬉しいです!」とアピールしている。
また、放送に向けて様々な関連企画も展開される。『まりとっつぁん』の撮影現場にて、宮島(松田好花)と三篠(友近)が囲み取材に応じた当時の映像が“発掘”され、フィルムエストのYouTubeチャンネルにて公開。夫役との熱愛の噂について記者から追及され宮島が涙する事態になるなど、凝った設定の映像が楽しめる。
さらに番組本編内では、第1弾に続きソフトバンク株式会社「ワイモバイル」とのコラボも決定。“あの頃”にワイモバイルが存在したらという架空の設定で、30秒のインフォマーシャルCMが放送される予定だ。
■番組情報
架空名作劇場『まりとっつぁん』
テレビ東京にて、5月4日(月)25:00~25:30、5月11日(月)24:30~25:00放送
※5月4日は『世界卓球2026』により放送時間が変更になる可能性あり
出演:松田好花、濱田龍臣、村方乃々佳、三倉茉奈、平子祐希(アルコ&ピース)
語り:友近
脚本:前田知礼
監督:西井紘輝(フィルムエスト/VIVIA)
企画:テレビ東京、フィルムエスト
チーフプロデューサー:桐石一起(テレビ東京)
企画・プロデューサー:光長裕紀(テレビ東京)
プロデューサ―:渡邉崇(VIVIA)、山口良子(VIVIA)
制作:テレビ東京
制作協力:フィルムエスト/VIVIA
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