松山ケンイチ、永作博美との突然のロマンス宣言 「すごい情熱的になってると思う」
ウイカ、佐野、山時は、鮨アカデミーの生徒役。現場の雰囲気を聞かれたウイカは、松山が忙しい中で「SNSの運用について企画会議をしている」と報告。「360度カメラ」を購入するほどの熱の入れようだといい、「そのおかげで、カメラの前以外でも気を抜けない状況になっている(笑)」と松山。先日まで“鈴木亮平にリブートする”という前代未聞のSNS運用が話題になったが、ウイカは「前室で鈴木さんにずっと成りすましていて。『今日は「MER」の公開だな』とか言って(笑)、忙しい先生ですよ」と裏側を明かして笑わせた。
一方、山時は、会見冒頭に「最年少なので、わさびは食べられないんですけど、わさびみたいな存在であれたらいいなと思っております」と挨拶。これに対して、松山がしばらく経ってから「あれどういう意味?」と問いかけ、山時は「小さな声で『その心は』って言われてたんですよ」と照れ笑い。
あらためて、山時が「ピリッと刺激的な存在になれるようにガツガツいきたい。あと、わさびは奥深く知れば、“食べられるかも”となるときがある。なので、深く掘っていくと、そこに良さがあるような役柄になりたい……いいですよね?」と客席に目をやると、会場は大きな拍手に包まれた。
かたや最年長の佐野は「学ぶことが大好きで、年を取ってもチャレンジ精神を忘れないバイタリティーあふれる老人なんですが、話が進めば進むほど、あまりにも調子がよすぎてなんか怪しいなって」と本音を吐露。「詐欺師なのか!?」と自身も疑いながら演じているそうで、「答えはまだわからない」と意味深に語った。
みなとの一人息子役を演じる中沢は「僕は実家から上京して数年経つんですけど、第1話の親子の会話のテンポ感だったり、『お母さんこういう話し方してたな』とか、永作さんのお芝居がぴったりと入ってきた」とにっこり。「息子はやってほしいことだけを言って、都合の悪いことは聞かないようにしているところがある、みたいな。そういう細かいところも『ああ、やってたなぁ』と、懐かしさを感じながら演じさせてもらっています」と充実の表情を浮かべた。
会見では、ドラマのヒットを祈願してマグロの解体ショー&入刀式も開催。長崎県五島列島産65キロの本マグロが会場に登場し、永作が「よいしょ! よいしょ! よいしょー!」の掛け声に合わせて勢いよく包丁を入れると、会場の熱気は最高潮に。大将による鮮やかな解体が進むにつれ、赤身、中トロ、そして大トロが姿を現し、松山は「こんなに近くで見る機会はない」と大興奮。キャスト陣から「今食べたい!」と次々に声が上がった。
最後に永作は「皆さまの近くにある本当に小さなことを拾い上げて、拾い上げて、大切に作っているドラマです」と作品をアピール。「今回はお寿司というネタなので、その技術の素晴らしさや美しさ、食に対する尊敬。そして、職人の思いも感じていただけたら」と呼びかけ、大盛況の会見を締めくくった。
■放送情報
火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』
TBS系にて、4月7日(火)放送スタート 毎週火曜22:00~22:57放送
出演:永作博美、松山ケンイチ、佐野史郎、ファーストサマーウイカ、山時聡真、中沢元紀、関根勤、杏花、平井まさあき
監督:坪井敏雄、岡本伸吾、金子文紀
脚本:兵藤るり
編成プロデュース:松本友香
プロデュース:益田千愛、鈴木早苗
製作著作:TBS
©TBS
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