目黒蓮、主演映画に寄せて仲間やファンへの想いを吐露 「いつかのあなたに寄り添いたい」

 俳優の目黒蓮がInstagramを更新し、主演映画『ほどなく、お別れです』の公開日を迎えた心境を綴った。

 目黒は「ほどなく、お別れですの公開日です!発表される前に書いた想いを今日、届けます!」と切り出し、「原作を読んだ時に、大切な人達とか仲間とか、ファンのみんなのことを思い浮かべました」と振り返った。

 本作は、長月天音によるベストセラー小説を実写映画化したヒューマンドラマ。目黒は、葬儀会社「坂東会館」で故人と遺族に真摯に寄り添う葬祭プランナー・漆原礼二役を演じ、W主演の浜辺美波とは今作が初共演となる。

 目黒は「普段から自分は、みなさんにちょっと重いけど、生きることとか健康のこととかよくお話させてもらうんだけど」と前置きしたうえで、「すでに大切な人をなくした方もいるだろうし、お別れをした方、これからお別れをする方もいて」「絶対に確実に僕達にも、お別れがあって最期の日があるし、それは避けられないことだから、そんな時にこの物語を思い出してほしいと思った」と率直な想いを明かしている。

 さらに「みんなが悲しみに打ちひしがれてるときに涙を拭いてあげたり、直接言葉をかけてあげられないかもしれないけど、この物語を届けることで、いつかのあなたに寄り添いたいと思いながら演じました」と、作品に込めた願いを吐露。「僕はこの作品に出会えて本当に良かったです」と感謝の言葉も添えた。

 投稿には撮影時のオフショットや劇中カットなど6枚の写真が添えられている。雪の残る野原で黒いスーツ姿で振り返る様子、雪山を背景にスーツの全身ショットや、黒いダウンジャケットにワイドデニムというオフの装いで笑顔を見せるカットも並ぶ。川沿いでの凛としたスーツ姿や、撮影現場で花束を手に静かにうつむく姿も収められている

 投稿の最後には「無理に泣く必要もなくて、無理に泣くのを我慢する必要もないです」「ただ、いつかの心の支えになったらいいなと心から思います」とメッセージを寄せ、「今日から ほどなく、お別れです よろしくお願いします!」と締めくくっている。

 映画『ほどなく、お別れです』は本日2月6日より全国東宝系にて公開中。

目黒蓮公式Instagramより

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