『未来のムスコ』小瀧望、初共演の志田未来を絶賛 「一度もNGを出さない完璧な方」
現在放送中のTBS火曜ドラマ『未来のムスコ』より、小瀧望のインタビューコメントが公開された。
本作は、阿相クミコ・黒麦はぢめによる同名漫画を原作とした、時を超えたラブストーリー。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子・颯太(天野優)が現れ、奇妙な共同生活が始まる。
小瀧が演じるのは、“まーくん”候補の一人で、園児や保護者たちから“まー先生”と親しまれている保育士・松岡優太。TBSドラマ初出演となる本作で感じた反響について小瀧は、「最近は、メンバー同士で『ドラマを見たよ』と言い合うこともあまりなくなってきたんですが、神山(智洋)が『のんちゃん、ドラマ面白かったよ』と声をかけてくれて。シンプルにうれしかったですね。メンバーがそう言ってくれると、自信にもなります」と喜びを明かした。
役柄については、「すごく優しくて、安心感があって、少し包容力もある」と分析。「『こういう友達がいたらいいな』『こういう先生がいたらいいな』と思えるような、和やかで優しいお兄ちゃんのような存在だと思います」と語った。
子どもたちに囲まれた撮影現場での心境については、「正直、最初はすごく不安でした。以前、お子さんを1日預かる番組をやらせてもらった時に、僕が全然機能しなかったことがあって、その印象がこびり付いていて。自分が保育士として子どもたちの面倒を見る役を演じられるのか、自信がなかったです」と振り返る。
役作りについては、「とにかく“ラフでいること”です。『松岡優太にならなければ』と強く意識し過ぎないようにしています。その自然さが、結果的に安心感につながればいいなと思っています」と意識している点を明かした。
中学時代の同級生役の志田については、「完璧な方です」と絶賛。「僕がたまにNGを出してしまうことがあるのですが、未来さんは一度もないんです。セリフを言いながらも、颯太と遊んで、『こうなんだよ』と教えながら自然にお芝居をされていて。本当にすごいなと思います」と語った。
颯太役の天野については、「いい意味で本当に人たらしです。物怖じしないですし、人が好きなんだろうなというのが伝わってきます」とコメント。「撮影中、カメラのセッティングで少し時間が空くと、『ぎゅー』って言いながら抱きついてきてくれたりして。そのたびに、みんながどんどん優くんの沼にハマっていくんです」と語った。
小瀧望(松岡優太役)コメント
本作で感じた反響について
第1話の放送が終わってすぐに、普段お世話になっているスタッフの方に会った時に「すごく面白かった」と言ってもらえました。最近は、メンバー同士で「ドラマを見たよ」と言い合うこともあまりなくなってきたんですが、神山(智洋)が「のんちゃん、ドラマ面白かったよ」と声をかけてくれて。シンプルにうれしかったですね。メンバーがそう言ってくれると、自信にもなります。僕自身も第1話を見て「すごく面白いな」と思いました。普段、家にいる時は自分たちのYouTubeチャンネルを見ていることが多いんですが、最近は「TVer」で『未来のムスコ』ばかり見ています。見るたびにお気に入り登録の数が増えているのが分かって、それもすごくうれしいです。
優太というキャラクターについて
優太は叔父(松岡良純/マキタスポーツ)が園長を務めている保育園で働く保育士です。すごく優しくて、安心感があって、少し包容力もある。「こういう友達がいたらいいな」「こういう先生がいたらいいな」と思えるような、和やかで優しいお兄ちゃんのような存在だと思います。優太を演じる時はとにかく“ラフでいること”を意識しています。セリフをきっちり覚えることももちろん大事ですが、「松岡優太にならなければ」と強く意識し過ぎないようにしています。その自然さが、結果的に安心感につながればいいなと思っています。なので、セリフとして言葉を発するというよりも、体からすっと言葉が出てくるような感覚を大事にしていて。あまり演じ過ぎないように意識しています。
子どもたちに囲まれての撮影について
プライベートでは、姪っ子と甥っ子の二人をかわいがっているんですが、正直、最初はすごく不安でした。以前、お子さんを1日預かる番組をやらせてもらった時に、僕が全然機能しなかったことがあって、その印象がこびり付いていて。自分が保育士として子どもたちの面倒を見る役を演じられるのか、自信がなかったです。でも、颯太くんが「まー先生」って言って寄ってきてくれて。保育園の子どもたちもすごく活発で、どんどん近づいてきてくれるんです。もし消極的な子たちだったら、きっとメンタル的にダメージを受けていたと思うので、本当に子どもたちに助けられているなと感じています。
志田未来について
完璧な方です。
子どもたちと一緒のシーンでは、どうしても何回かNGが出てしまうことがあるんですが、いざ子どもたちがうまくできた瞬間、一気に大人側に緊張感が走るんです。「ここで僕らがNGを出すわけにはいかないな」って(笑)。
そんな中、僕がたまにNGを出してしまうことがあるのですが、未来さんは一度もないんです。セリフを言いながらも、颯太と遊んで、「こうなんだよ」と教えながら自然にお芝居をされていて。本当にすごいなと思います。
天野優とのエピソード
優くんはいい意味で本当に人たらしです。物怖じしないですし、人が好きなんだろうなというのが伝わってきます。未来さんやまーくん候補の三人には特に懐いている印象があります。
撮影中、カメラのセッティングで少し時間が空くと、「ぎゅー」って言いながら抱きついてきてくれたりして。そのたびに、みんながどんどん優くんの沼にハマっていくんです。
子どものパワーについていくのは大変なこともありますが、同時に癒やしの時間でもあります。ただ自由にさせるだけではなくて、教える時はちゃんと教える。もちろん本当のお母さんやお父さんには及びませんが、「こういう時はこうなんだよ」「今は頑張るんだよ」と、みんなで子育てをしているような感覚があります。
印象的なエピソードについて
第2話で、颯太が一人でどこかへ行ってしまったのを、優太が見つけて未来のもとに返すシーンはすごく覚えています。どのシーンも大事ですが、その中でも重要な場面でした。
僕自身、クランクインして割とすぐの撮影だったこともありますし、順番通りに撮っているわけではなかったので、感情を作るのが難しかったです。優太が改めて「未来を助けたい」と思い、園長に掛け合うきっかけにもなるシーンだったので、強く印象に残っています。颯太が泣く場面もあったのですが、その時は「優くん、プロだな」と思いました。
視聴者へメッセージ
第3話は、保育園という未来のコミュニティが一つ増える、すごく大事な回です。優太が“まーくん候補”になる確率も、さらに上がっていくというか。その道筋が少し見えてくるような展開になっています。
子どもを預けるというのは、やっぱり信頼が必要なことなので、その中で第3話も、未来と颯太にいろいろな出来事があると思います。ようやく保育園に通い始める、そんな段階のお話でもあるので、まだまだ見どころはたくさんあります。ぜひ引き続き楽しんでいただけたらうれしいです。
恋も仕事も夢も中途半端だった主人公がある日突然母となり、子育てを通して、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく姿を描く。
■放送情報
火曜ドラマ『未来のムスコ』
TBS系にて、毎週火曜22:00~22:57放送
出演:志田未来、塩野瑛久、小瀧望、兵頭功海、天野優、吉村界人、箭内夢菜、萩原護、ビビる大木、藤原さくら、板倉武志、難波なう、西野七瀬、マキタスポーツ、神野三鈴、水瀬いのり(声の出演)、淵上泰史、大友花恋
原作:阿相クミコ・黒麦はぢめ『未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!』(集英社『ヤンジャン+』連載)
脚本:ニシオカ・ト・ニール、いとう菜のは
プロデューサー:天宮沙恵子、松本明子
演出:井村太一、古林淳太郎、泉正英
音楽:森優太
主題歌:秦基博「ポケットに魔法を入れて」(UNIVERSAL MUSIC/AUGUSTA RECORDS)
挿入歌:Hi-Fi Un!corn「SUPER DUPER」(Sony Music Labels)
製作:TBSスパークル、TBS
©TBSスパークル/TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/mirainomusuko_tbs/
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